92％が満足と答えた、新しい手荒れ対策とは。87％の理美容師が手荒れに悩み。離職につながるケースも。
東洋化学株式会社(本社:滋賀県蒲生郡日野町 代表取締役社長:岡 圭二)は、40年以上にわたり、キズケア製品である救急絆創膏の製造・販売をしてまいりました。
この度、キズケア調査の一貫として、「理美容師」を対象に、手荒れの実態と、手荒れケアに関する調査(以下、本調査)を行いました。
【87%の理美容師が手荒れに悩み】
Q1.手荒れにお悩みですか?
手荒れは、理美容師の「職業病」として知られ、「手荒れ」が原因で離職される方も少なくありません。本調査で、87%の理美容師が手荒れに悩みを抱えているという実態が明らかとなりました。
内訳は、「季節関係なく手荒れに悩み(37%)」、「時期によって手荒れに悩む(50%)」という結果となり、3割超の理美容師は、慢性的な手荒れに悩むという、深刻な実態が明らかとなりました。
繰り返すシャンプーにより、シャンプー剤に含まれる界面活性剤で、肌に必要な油分がはぎ取られる。さらには、ドライヤーの使用などにより、肌の水分まで失われることが多く、肌のバリア機能を損ない、手荒れの深刻化を招いていると考えられます。
【91%は、日常的に手荒れ対策を行っている】
Q2.普段から手荒れケアをしていますか?
そこで「普段の手荒れケア」をたずねたところ、日常的に手荒れケアを行っている人は、91%と、高い割合で、何らかの「手荒れケア」を講じていることが明らかとなりました。
なかでも「ハンドクリームを利用される方(71%)」が大半を占め、次いで、「手袋をする(42%)」が多い結果となりました。
さらに、年齢別にもケア方法の違いが見られ、40代女性に限定した場合は、100%の方が、「ハンドクリームを塗る」という回答を得ました。
【普段の手荒れケアに、悩みがある方91%】
Q3.現在の手荒れケアでお悩みはありますか?
では「普段の手荒れケア」で十分に悩みは解消されているのでしょうか?
「普段の手荒れケア」に満足しているか訊ねたところ、91%の方が「不満」と回答しました。
不満の理由について、ハンドクリームによる「手のべたつき(41%)」。手袋の使用などにより、「仕事に支障が出る(39%)」という結果となりました。
ハンドクリームは、繰り返し塗る必要があり、手間になる上、「手がべたつくとすぐに作業が再開できない」、手袋は、「繊細なヘアカットや快適なシャンプーにも支障が出る」との声がありました。
【ガーゼがない「フィルム型絆創膏」を使用したことがない人は、56%】
Q4.ガーゼのない絆創膏(フィルム型絆創膏)を使用したことがありますか?
質問Q2で、手荒れ対策として絆創膏を使用している方は、40%でした。ただし、使用している絆創膏の多くは、ガーゼ付き絆創膏と推測されます。本結果から、フィルム型絆創膏の使用経験者は44%。半数以上の方はフィルム型絆創膏を使用したことがないという結果が示されました。
【92%の理美容師が、手荒れケアのため、ガーゼがない絆創膏を利用したいと回答】
Q5. 手荒れケアのために、ガーゼがない絆創膏を利用したいと思いましたか?
実際にフィルム型絆創膏(※1)を試していただきました。手指への「フィット感」や「薄さ」、そしてパッドがなく透明で「目立ちにくい」などの点が評価され、92%の理美容師が手荒れケアのために、この絆創膏を利用したいという結果が示されました。カットやシャンプーなどの作業性を損なわない、衛生的でお客様の目線を気にしなくて良い等の理由が、この結果に背景にあると考えられます。
(※1)本調査ではプロ仕様【手荒れ保護フィルム フィットバンN】を使用)
【ハードな水仕事に最適、人目も気にせず使える プロ仕様 フィットバンN】
理美容師の「手荒れ対策」の悩みとして、ハンドクリームのべたつき、手袋着用による作業性低下という回答が多く見受けられました。
フィルム型絆創膏は、これら悩みを解消し「従来の手荒れケア」と比較して、有効な方法であることが明らかとなりました。
一般的な救急絆創膏では「水仕事ですぐに剥がれる」、「貼り心地が悪い」という声をお聞きしました。一方で【プロ仕様 手荒れ保護フィルム フィットバンN】は、従来の救急絆創膏とは異なり、ガーゼがなく、弊社独自のシリコーン粘着剤が肌にしっかり馴染み、高い防水性・防菌性を発揮して、手荒れをしっかり保護します。
また、極薄(0.03mm)透明ウレタンフィルムを採用しており、伸縮性に優れ、蒸れにくく、快適な貼り心地を実現しております。さらに、透明であるため、目立ちにくく、清潔感のある仕様です。
本調査結果から、ハードな水仕事に耐え、日々の仕事にも影響を与えないフィルム型の絆創膏が、手荒れに悩んでいる理美容師にとって有効な「手荒れ対策」となることが、明らかとなりました。
アンケート概要
・調査対象:20代～60代の男性・女性 美容師 96名
・調査方法:直接アンケートを実施 (ビューティーワールドジャパン2017弊社出展ブース内)
・調査期間:2017年5月15日(月)
【商品概要】
商品名:プロ仕様 手荒れ保護フィルム フィットバンN
販売先:自社ネットショップ【ばんそうこう屋】
製品サイト:http://www.toyokagaku.biz/
製造販売元:東洋化学株式会社
この度、キズケア調査の一貫として、「理美容師」を対象に、手荒れの実態と、手荒れケアに関する調査(以下、本調査)を行いました。
【87%の理美容師が手荒れに悩み】
Q1.手荒れにお悩みですか?
手荒れは、理美容師の「職業病」として知られ、「手荒れ」が原因で離職される方も少なくありません。本調査で、87%の理美容師が手荒れに悩みを抱えているという実態が明らかとなりました。
内訳は、「季節関係なく手荒れに悩み(37%)」、「時期によって手荒れに悩む(50%)」という結果となり、3割超の理美容師は、慢性的な手荒れに悩むという、深刻な実態が明らかとなりました。
繰り返すシャンプーにより、シャンプー剤に含まれる界面活性剤で、肌に必要な油分がはぎ取られる。さらには、ドライヤーの使用などにより、肌の水分まで失われることが多く、肌のバリア機能を損ない、手荒れの深刻化を招いていると考えられます。
【91%は、日常的に手荒れ対策を行っている】
Q2.普段から手荒れケアをしていますか?
そこで「普段の手荒れケア」をたずねたところ、日常的に手荒れケアを行っている人は、91%と、高い割合で、何らかの「手荒れケア」を講じていることが明らかとなりました。
なかでも「ハンドクリームを利用される方(71%)」が大半を占め、次いで、「手袋をする(42%)」が多い結果となりました。
さらに、年齢別にもケア方法の違いが見られ、40代女性に限定した場合は、100%の方が、「ハンドクリームを塗る」という回答を得ました。
【普段の手荒れケアに、悩みがある方91%】
Q3.現在の手荒れケアでお悩みはありますか?
では「普段の手荒れケア」で十分に悩みは解消されているのでしょうか?
「普段の手荒れケア」に満足しているか訊ねたところ、91%の方が「不満」と回答しました。
不満の理由について、ハンドクリームによる「手のべたつき(41%)」。手袋の使用などにより、「仕事に支障が出る(39%)」という結果となりました。
ハンドクリームは、繰り返し塗る必要があり、手間になる上、「手がべたつくとすぐに作業が再開できない」、手袋は、「繊細なヘアカットや快適なシャンプーにも支障が出る」との声がありました。
【ガーゼがない「フィルム型絆創膏」を使用したことがない人は、56%】
Q4.ガーゼのない絆創膏(フィルム型絆創膏)を使用したことがありますか?
質問Q2で、手荒れ対策として絆創膏を使用している方は、40%でした。ただし、使用している絆創膏の多くは、ガーゼ付き絆創膏と推測されます。本結果から、フィルム型絆創膏の使用経験者は44%。半数以上の方はフィルム型絆創膏を使用したことがないという結果が示されました。
【92%の理美容師が、手荒れケアのため、ガーゼがない絆創膏を利用したいと回答】
Q5. 手荒れケアのために、ガーゼがない絆創膏を利用したいと思いましたか?
実際にフィルム型絆創膏(※1)を試していただきました。手指への「フィット感」や「薄さ」、そしてパッドがなく透明で「目立ちにくい」などの点が評価され、92%の理美容師が手荒れケアのために、この絆創膏を利用したいという結果が示されました。カットやシャンプーなどの作業性を損なわない、衛生的でお客様の目線を気にしなくて良い等の理由が、この結果に背景にあると考えられます。
(※1)本調査ではプロ仕様【手荒れ保護フィルム フィットバンN】を使用)
【ハードな水仕事に最適、人目も気にせず使える プロ仕様 フィットバンN】
理美容師の「手荒れ対策」の悩みとして、ハンドクリームのべたつき、手袋着用による作業性低下という回答が多く見受けられました。
フィルム型絆創膏は、これら悩みを解消し「従来の手荒れケア」と比較して、有効な方法であることが明らかとなりました。
一般的な救急絆創膏では「水仕事ですぐに剥がれる」、「貼り心地が悪い」という声をお聞きしました。一方で【プロ仕様 手荒れ保護フィルム フィットバンN】は、従来の救急絆創膏とは異なり、ガーゼがなく、弊社独自のシリコーン粘着剤が肌にしっかり馴染み、高い防水性・防菌性を発揮して、手荒れをしっかり保護します。
また、極薄(0.03mm)透明ウレタンフィルムを採用しており、伸縮性に優れ、蒸れにくく、快適な貼り心地を実現しております。さらに、透明であるため、目立ちにくく、清潔感のある仕様です。
本調査結果から、ハードな水仕事に耐え、日々の仕事にも影響を与えないフィルム型の絆創膏が、手荒れに悩んでいる理美容師にとって有効な「手荒れ対策」となることが、明らかとなりました。
アンケート概要
・調査対象:20代～60代の男性・女性 美容師 96名
・調査方法:直接アンケートを実施 (ビューティーワールドジャパン2017弊社出展ブース内)
・調査期間:2017年5月15日(月)
【商品概要】
商品名:プロ仕様 手荒れ保護フィルム フィットバンN
販売先:自社ネットショップ【ばんそうこう屋】
製品サイト:http://www.toyokagaku.biz/
製造販売元:東洋化学株式会社
東洋化学株式会社のプレスリリース
