子ども調理科学教室 「わくわくキッチン！たべものへんしんきょうしつ」 ８月に３回実施
クリナップは、子ども向け調理科学教室「わくわくキッチン！たべものへんしんきょうしつ」を、「クリナップ・キッチンタウン・東京」にて8月6日（土）、7日（日）、27日（土）の計３回開催します。
食材を砕く、こねる、加熱する、触る、嗅ぐ、聴く、見る、食べるなどで食材が変化する調理の科学的要素を、キッチンの実験から学びます。
子どもたちが調理に興味を持ち、「キッチンって楽しい！」「自分でつくるのって楽しい！」と感じること、自ら挑戦する気持ちを持つこと、協力しあい、譲り合うなどの社会性を育むこと、などを目的としたイベントです。
《開催概要》
■日 時： 2016年8月6日（土）、7日（日）、27日（土） 13:00〜15:00
■会 場： クリナップ・キッチンタウン・東京 [新宿ショールーム]
（新宿区西新宿3-2-11新宿三井ビルディング2号館）
■対 象： 幼稚園年長～小学３年生（5～9歳）程度
■定 員： 各日12名
■講座内容： 8月6日（土）、7日（日）･･･[こめ・だいず]編／27日（土）・・・[やさい・たまご]編
■申込方法： 別添チラシ参照
■申込締切： 2016年7月10日（日）
■参 加 費： 3,000円（税込）
■主 催： クリナップおいしい暮らし研究所（※）
※おいしい暮らし研究所・・・キッチンを通じた、楽しいふれあいの場作りに貢献するために、生活者の食や暮らしに関する情報の収集、調査・分析を行っているクリナップの研究部門です。
食材を砕く、こねる、加熱する、触る、嗅ぐ、聴く、見る、食べるなどで食材が変化する調理の科学的要素を、キッチンの実験から学びます。
子どもたちが調理に興味を持ち、「キッチンって楽しい！」「自分でつくるのって楽しい！」と感じること、自ら挑戦する気持ちを持つこと、協力しあい、譲り合うなどの社会性を育むこと、などを目的としたイベントです。
初回は2015年8月に「南青山キッチンスタジオ- supporteｄ by クリナップ」にて試行的に開催、今回の第2回目は初の公募となります。
8月6・7日は日本人に欠かせない食品「米・大豆」、27日は体に欠かせない食品「野菜・卵」をテーマに取り上げます。対象は幼稚園年長から小学３年生（５～９歳）くらいまでのお子さんで、各日１２名。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
食材を砕く、こねる、加熱する、触る、嗅ぐ、聴く、見る、食べるなどで食材が変化する調理の科学的要素を、キッチンの実験から学びます。
子どもたちが調理に興味を持ち、「キッチンって楽しい！」「自分でつくるのって楽しい！」と感じること、自ら挑戦する気持ちを持つこと、協力しあい、譲り合うなどの社会性を育むこと、などを目的としたイベントです。
《開催概要》
■日 時： 2016年8月6日（土）、7日（日）、27日（土） 13:00〜15:00
■会 場： クリナップ・キッチンタウン・東京 [新宿ショールーム]
（新宿区西新宿3-2-11新宿三井ビルディング2号館）
■対 象： 幼稚園年長～小学３年生（5～9歳）程度
■定 員： 各日12名
■講座内容： 8月6日（土）、7日（日）･･･[こめ・だいず]編／27日（土）・・・[やさい・たまご]編
■申込方法： 別添チラシ参照
■申込締切： 2016年7月10日（日）
■参 加 費： 3,000円（税込）
■主 催： クリナップおいしい暮らし研究所（※）
※おいしい暮らし研究所・・・キッチンを通じた、楽しいふれあいの場作りに貢献するために、生活者の食や暮らしに関する情報の収集、調査・分析を行っているクリナップの研究部門です。
食材を砕く、こねる、加熱する、触る、嗅ぐ、聴く、見る、食べるなどで食材が変化する調理の科学的要素を、キッチンの実験から学びます。
子どもたちが調理に興味を持ち、「キッチンって楽しい！」「自分でつくるのって楽しい！」と感じること、自ら挑戦する気持ちを持つこと、協力しあい、譲り合うなどの社会性を育むこと、などを目的としたイベントです。
初回は2015年8月に「南青山キッチンスタジオ- supporteｄ by クリナップ」にて試行的に開催、今回の第2回目は初の公募となります。
8月6・7日は日本人に欠かせない食品「米・大豆」、27日は体に欠かせない食品「野菜・卵」をテーマに取り上げます。対象は幼稚園年長から小学３年生（５～９歳）くらいまでのお子さんで、各日１２名。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
【お問い合わせ先】
クリナップ（株）コミュニケーション部 広報・ブランド推進課
遠藤・金子
ＴＥＬ：０３－３８１０－８２４１
クリナップ株式会社のプレスリリース
