イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

RALLY Press

『Noritake meets MACAO』マカオ観光局とのタイアップキャンペーン開催のお知らせ

#ものづくり

NEWS RELEASE
報道関係者各位

2016年3月4日
株式会社ノリタケカンパニーリミテド


食をめぐるブルーソレンティーノの旅
『Noritake meets MACAO(*1)』
~抽選で、マカオの女子旅・厳選アイテムが当たる!~
マカオ観光局とのタイアップキャンペーン開催のお知らせ



株式会社ノリタケカンパニーリミテド(社長 小倉忠、以下:ノリタケ)とマカオ観光局は平成28年
3月1日~5月31日までの期間中、ノリタケのロングセラーシリーズから生まれたカジュアル食器「ブルーソレンティーノ(ファインポーセレン)」を使ったタイアップキャンペーンを開催いたします。本キャンペーンでは、ノリタケ直営店、ノリタケオンラインショップ、ならびに全国の有名百貨店等約100店舗にて、ブルーソレンティーノをお買い上の皆様に抽選で「マカオ旅行」や「マカオにちなんだ厳選アイテム」をプレゼントいたします。



1.コラボレーション経緯
更紗調のモチーフを飽きのこないブルーでデザインしたノリタケのロングセラーをリファインして今春発売された「ブルーソレンティーノ(ファインポーセレン)」は、電子レンジ・食洗機対応の便利さと、和洋中どの料理にも合う使いやすさが特徴です。ポルトガル料理・中国料理・マカオ料理と多様な食文化を持つマカオの料理に幅広く使うことができ、またブルーの更紗文様はマカオの街を彩るポルトガル生まれのタイル「アズレージョ(*2)」の柄にも通じるということから生まれたプロモーションです。


2.「ブルーソレンティーノ おいしいマカオキャンペーン」(プレゼントキャンペーン)概要
○キャンペーン期間:2016年3月1日(火)~5月31日(火)
○開催場所:ノリタケ直営店、ノリタケオンラインショップ、ならびに全国の有名百貨店等約100店舗
○キャンペーン対象:ブルーソレンティーノを5,000円以上(税込)ご購入の方
○プレゼント内容:マカオ 大人の女子旅(2名様)、雑貨やワインなどマカオの厳選アイテム(50名様)
○当選結果発表:賞品の発送をもって代えさせていただきます。


3.コンセプトブック&スペシャルコンテンツ
マカオならではの多彩な料理とブルーソレンティーノのコラボレーションを現地で撮影し、キャンペーンリーフレットおよびWEBスペシャルコンテンツを制作しました。マカオの食を巡りながら、ブルーソレンティーノとマカオの魅力を感じて頂ける内容になっています。
○スペシャルコンテンツ「食をめぐるブルーソレンティーノの旅 Noritake meets MACAO」
http://tableware.noritake.co.jp/style/macao01.html


(*1)MACAO国名表記
マカオ観光局は2016年1月1日より、ポルトガル語表記の「MACAU」から英語表記の「MACAO」へと変更しました。

(*2)アズレージョ
ポルトガルで生まれたタイル。またそのタイルで装飾された壁や床など。16世紀頃から生産され続け、ポルトガル文化の典型的な要素となりました。マカオでも世界遺産建築をはじめ、街角など至る所でアズレージョが見られ、マカオを物語るデザイン要素のひとつとなっています。

以上

【お問い合わせ先】

◎一般問い合わせ窓口
株式会社ノリタケカンパニーリミテド ノリタケ食器のお客様相談室
TEL:0120-575-571 / FAX:052-562-5280
受付時間:平日9:00~17:00


■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ノリタケカンパニーリミテド 広報室(担当:石田・岩田)
TEL:052-561-7110
FAX:052-561-9721
E-mai:koho@n.noritake.co.jp

プレスリリース配信サービス【RALLY Press】より配信
※お問い合わせは上記連絡先へお願い致します。

RALLY Pressのプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。