社外秘のファイル管理には「Titan FTP Server エンタープライズエディション」

2015年7月1日

【商品名】
Titan FTP サーバーエンタープライズエディション

【概要】
Titan FTP エンタープライズエディションは、FTP はもちろん、SFTP サーバーを Windows OS で構築できるソフトウェア。
サーバー OS ではない Windows 8 でも SFTP サーバーを構築できる。

【内容】
Titan FTP サーバーは、FTP、SFTP、FTPS に対応した Windows OS で動作する FTP サーバーソフトウェア。
Windows Server 2008 R2 はもちろん、Windows 8.1 でも動作するため、低コストでサーバーを利用したい SOHO や個人ユーザーの利用にも適している。
エンタープライズエディションでは、FTP サーバーに加え、SFTP（SSH）サーバーとしても使用することができ、安全にファイルを管理することができる。
また、複数のサーバーを作成できるため部署ごとにサーバーを設立して管理することも可能。
SSH ホストキーも、Titan FTP の管理コンソールから簡単に作成できる。

■Titan FTP サーバーの特徴
インストール後は、ウィザード形式で FTP サーバーを簡単に設定することができるので、Windows 上で稼動する FTP サーバーならではの操作性の高さが管理者の負担を軽減してくれる。

管理画面は、日本語のユーザーインターフェイスなので、設定や確認などが簡単に行える。

SFTP サーバーを作成できるエンタープライズエディションでは、「イベントハンドラー」機能を備えており、ユーザーがファイルをアップロードしたタイミングなどでメールを送信したり、外部実行ファイルを実行したりすることが可能。
これを使い、ダウンロードされたファイルなどを確認することが可能。

SFTP にも対応した FTP クライアントソフトウェア WebDrive 同じ開発元にて作成されており、サーバーとクライアントソフトウェアによる相性問題などに悩まされる必要がない。

　・SFTP サーバー作成手順（Titan FTP）
　　http://titanftp.add-soft.jp/support/?p=1036

　・SFTP クライアント設定手順（WebDrive）
　　http://webdrive.add-soft.jp/support/?p=1373

■無料試用版
　・Titan FTP サーバー試用版ダウンロード
　　http://TitanFTP.add-soft.jp/download/

■クライアントソフトウェアとの相性問題も安心
Titan FTP サーバーと同じ開発元が、WebDAV や SFTP に対応したクライアントソフトウェア「WebDrive」を開発。
これにより、互換性などの相性問題に関する心配は不要。
問題発生時にはサーバーとクライアントソフトの両方の観点での解析が可能となる。
また、Titan FTP で作成したホストキーを、WebDrive で利用することができるため、SFTP サーバーと SFTP クライアントのホストキーの管理が容易となり、管理者の作業負担が軽減できる。

SFTP 対応クライアントソフトウェア「WebDrive」
　　http://webdrive.add-soft.jp/

【お問い合わせ先】

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販売元：株式会社エーディーディー
製品ホームページ：http://TitanFTP.add-soft.jp/
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