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「カレーうどん」専門店『かまう』「自家製チャーシューカレーうどん」等新商品

#その他(飲食)

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「カレーうどん」専門店『かまう』が“かまうデビュー”におすすめの「とりあえず★かまうセット」(980円)を1月6日より提供!
肉好きな男性客などに好評の「自家製チャーシューカレーうどん」や、名古屋ご当地の「どて煮」、「串かつ」など新メニューが続々
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飲食事業や広告制作事業を手がける株式会社ワイズプロモーション(本社:東京都港区北青山2-7-26、代表取締役:今井 恵介)は、東京・新宿区のカレーうどん専門店『かまう』にて、2015年1月6日より、初めてのお客様に特にオススメの「とりあえず★かまうセット」(980円)を提供スタートします。
看板メニューの「カレーうどん(ハーフ)」、ハイボール(またはサワー、ソフトドリンク)と「どて煮」2種のお得なセットです。

男性の常連客のリクエストにお応えしたボリュームたっぷりの「自家製チャーシューカレーうどん」(並950円)や、近隣で働く女性客からご提案をいただいて商品化した「季節野菜のカレーうどん」(並950円)。
ほかにも、八丁味噌でてっぽう(豚の直腸)や大根などを約4時間もかけて煮込んだ「どて煮」(三種420円)や、香ばしいソースがしみ込んだ「串かつ」(一本290円)など、名古屋のご当地メニューもラインアップしました。
肉汁たっぷりの「ジューシーメンチカツ」(420円)、「茄子の煮浸し」(390円)、「カマンベール酢味噌和え※」(490円)、「肉豆腐※」(390円)なども加わって、一品料理がさらに充実しました。

※のついた商品は、日によって商品が変わります。
※価格はすべて税込み表記です。


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新メニュー概要
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■商品名:「とりあえず★かまうセット」
価格:980円
『カレーうどん(ハーフ)」と「どて煮」、さらにハイボール、サワー、ソフトドリンクから1点を組み合わせた、お得なセットです。
お気軽に『かまう』の味をご堪能いただけるので、特にオススメです!


■商品名:「自家製チャーシューカレーうどん」
価格 :ハーフ800円、並950円、大盛り1,100円
まろやかでとろりとした独特のカレースープと、コシのある太麺でおなじみの『かまう』のカレーうどんに、自家製チャーシューをのせた新メニュー。
肉好きな男性客に特に好評で、注文が集中すると1日に2回も仕込むこともあるほどの絶品チャーシューです。
焼きめが香ばしく、醤油だれもしっかりしみ込んだチャーシューがカレーと一体化。その好相性がやみつきに。

「自家製チャーシューカレーうどん」画像
http://www.atpress.ne.jp/releases/55679/img_55679_1.png
写真は「自家製チャーシューカレーうどん」(並950円)に、「ネギ盛り」と「半熟玉子」(各100円)をトッピングしたもの。このスタイルがガッツリ系男性に特に好評。


■商品名:「季節野菜のカレーうどん」(夜限定 20食限定)
 価格 :ハーフ800円、並950円、大盛り1,100円
女性に特に人気の季節野菜をたっぷりトッピングしたカレーうどん。冬場の主役は根菜類。
ホクホクと甘いカボチャやサツマイモ、シャキシャキと心地よい食感のレンコンは素揚げにして、瑞々しさを味わえる長芋は野菜の素材感を生かして生のままカレーうどんにのせました。
野菜のおいしさを知り尽くした店長が、旬の野菜に最適な調理をほどこし、カレーうどんの新しい楽しみ方をご提案。
とろりとしたカレースープと旬の野菜の旨みが絶妙です。1日20食を夜の営業時間限定でご提供します。
*野菜の種類は季節によって変わります。

「季節野菜のカレーうどん」画像
http://www.atpress.ne.jp/releases/55679/img_55679_2.png
山芋やレンコンといったカレーには珍しい食材も!野菜の甘みや食感の楽しさが大好

評。写真は並み950円。

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新しい名古屋ご当地メニュー
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http://www.atpress.ne.jp/releases/55679/img_55679_3.png
写真下 「どて煮」(三種)価格:420円
写真上 「串かつ」価格:290円(1本)

名古屋の味といえば八丁味噌。コクのある八丁味噌に甘みを加えて、野菜やモツを煮込んだのが名古屋ご当地料理「どて煮」です。
『かまう』では名古屋の名店から分けてもらった特製ダレに、毎日、てっぽう・大根・厚揚げ・玉子・黒こんにゃくの5種類の具材を加えて、じっくり4~5時間煮込んでいます。
タレが足りなくなったら、基本のタレに調味料を継ぎ足して、翌日はまた食材を煮込む…これを繰り返し、旨味が蓄積・熟成した秘伝のタレになりました。
具材の旨みが利いたどて煮は関東の方にも食べやすく、飽きのこない味わいに仕上がっているのが特徴。
どて煮のタレが余ったらキャベツ(190円)を追加し、タレに付けて食べるのが『かまう』流です。

写真上は、豚バラ肉をサクサクの衣で揚げた「串かつ」。
アツアツをほおばり、ジュワッと広がる脂の旨みをご堪能ください。
ウスターソースをたっぷりしみ込ませる串(写真左側の串)か、どて煮の味噌ダレを添えた串(写真右側)からお選びいただけます。


■商品名:「メンチカツ」 http://www.atpress.ne.jp/releases/55679/img_55679_4.png
 価格 :420円
「串かつ」を始めたら、今度は「メンチはないの?」とお客様に聞かれ、「何でもリクエストに応えたい!」という店長がさっそく商品化。
常連のお客様のご要望通り、肉汁たっぷりの「メンチカツ」が出来上がりました。
シンプルに玉ねぎだけを加えた合挽き肉に、ざっくり粗いパン粉をつけて揚げるのでとてもサクサク。
中濃ソースと万能ネギ、辛子と一緒に召しあがれば、お酒がますます進みます。
兄弟メニューの「コロッケ」も、間もなく完成予定です。


■ほかに『かまう』では、チーズをはさんでジューシーに揚げた鶏のささみフライがのった「ささみチーズ揚げカレーうどん」(1,050円)、
自家製チャーシューが丼になった「チャーシューご飯」(390円)、ウイスキーをジンジャーエールで割ったオリジナル「かまうハイボール」(390円)など、
店長のアイデア満載の新メニューを揃えてお待ちしております。
*価格はすべて税込みです。


【店舗コンセプト】
名古屋の隠れた名物メニューと言えばカレーうどん。実は名古屋にはたくさんのカレーうどん専門店が存在します。
名古屋出身のオーナーは、週に3回以上もカレーうどんを食べるほどのカレーうどんの大ファンで、「東京でも毎日のように食べたい!」、「東京の人にもこのおいしさをぜひ味わってほしい!」という想いから、2013年12月1日、『かまう』をオープンしました。
それ以来、満席のできる店としてメディアなどでも取り上げられています。
ちなみに「かまう」とは名古屋弁で「おもてなし」の意味です。


【店舗概要】
店舗名  :うどん かまう 新宿本店
店舗住所 :〒160-0022 東京都新宿区新宿3-6-3 ISビル 1F
電話番号 :03-6457-4700
アクセス :新宿三丁目駅より 徒歩1分
営業時間 :ランチ11:30~14:30LO、夜17:30~22:30LO
      ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜日定休
      ※月曜日が祝日の場合は日曜日営業、月曜日を休業
規模面積 :7坪
席数   :カウンター10席
平均客単価:ランチ800円、夜1,500円


【お問い合わせ先】

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社 ワイズプロモーション
広報担当:滝口(グリーンクリエイト内)
Tel:080-8422-5844 (03-6271-6867)
Email:info@greencreate.jp

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