イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

株式会社ダイアナ

株式会社メリテックと株式会社Dサクセッションパートナーズが 革新的提携を発表

#教育・人材

株式会社メリテックと株式会社Dサクセッションパートナーズが 革新的提携を発表
■提携の背景
技術革新が進む現代において、エンジニアリング人材の不足は日本企業にとって重大な課題となっています。メリテックとDサクセッションは、この問題に対処するため、インドの優秀なエンジニアリソースを活用することで、技術と人材の国境を超えたソリューションを提供します。

【サービス概要】
本提携によるサービスは以下の二つの柱から構成されます。

【オフショア開発/ブリッジエンジニア派遣サービス】
インドにおける先進技術力とコスト効率の高い開発受託、及び日本企業への最高峰エンジニア派遣を実現します。特に、メリテックによる150名以上のエンジニアが、日本語教育とエンジニア教育を受けた上で、ブリッジエンジニアとして日本のシステム開発現場で活躍します。

【カスタムメイドのソリューションと拡張性】
企業のニーズに応じたオフショア開発を提供し、日本企業の事業展開を強力にサポートします。国内外の事業展開を検討している企業に対し、グローバルな視点での支援も可能です。

■共同のビジョン
Dstyle group.のビジョン「ココロとカラダの美と健康と豊かさの真の調和を追求し、社会のwell-beingを高める」に基づき、メリテックとDサクセッションは、技術的な革新に留まらず、社会全体のwell-beingの向上にも寄与することを目指します。この提携は、日本企業の成長を支援し、社会が更に良くなることへの貢献を目指します。

■今後の展望
両社は、この提携を起点として、さらなるイノベーションの促進と、日本企業のグローバル競争力強化を図ります。私たちは、技術と人材の力で、新たな価値創造を推進し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。

株式会社メリテックについて
メリテックは、日本とインドを中心としたグローバルなエンジニアリングソリューションを提供する企業です。技術力と革新性を核とし、クライアント企業の事業成功に貢献しています。

■Dサクセッションパートナーズについて
Dサクセッションパートナーズは、Dstyle group.に属する企業であり、技術革新と社会のwell-beingの向上を目指して活動しています。

「企業と人財のマッチングでサクセスを実現」テーマに掲げ「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三方良しを実現させるため、ビフォーサービス、アフターサービスを徹底し、顧客第一主義を貫き、企業の成長に寄り添い、伴走ます。
・会社名:Dサクセッションパートナーズ
・Dstyle group.代表 代表取締役会長:徳田充孝、代表取締役社長:高畑公志
・本社:東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23 Dstyle group. Building 

■Dstyle group.について
Dstyleホールディングスが有する、ココロとカラダの美と健康と豊かさを中心に事業展開を行っているグループです。
・株式会社ダイアナ https://www.diana.co.jp/
・株式会社ディビュース https://lizera.co.jp/
・株式会社美と健康とご褒美https://shiny-owl.com/
・株式会社Dサクセッションパートナーズhttps://www.d-scpt.com/
・株式会社ディープライズ https://deeprise.co.jp/
・株式会社ビューティフルライフ https://www.btf-life.com/
・株式会社Dリテールクリエイションズ
・外国法人上海ダイアナ

【お問い合わせ先】

本件に関する報道関係者お問い合わせ
株式会社Dstyleホールディングス コミュニケーションデザイングループ 
広報担当:洲藤
TEL:03-3466-1159 FAX:03-3466-1127
MAIL: dianaPR@dstylegroup.jp

株式会社ダイアナのプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。