AR(拡張現実)/VR(仮想現実)アプリケーション開発、販売
2)ARマーカを使用せず、特定の位置にCG画像を表示します。
一般的にARマーカが認識しづらい距離ある場所へのCG表示や、ARマーカの貼ってある位置に左右されないAR表示が可能です。
3)iPadで撮影された静止画空間に立体的にCGを表示します。iPadのジャイロセンサにより検出された傾きをもとに、ユーザの視点での空間レイアウトが可能です。表示される家具や家電などは、静止画空間を測定することで、実寸に近い表示が可能です。 視点限定で様々な角度から見ることはできませんが、手ブレがなく、合成が手軽に行えます。
4)製品を表示したい壁面の4点を決めることで、サイズと立体認識をし、CGを表示します。ドアや、窓、バルコニー、太陽光パネルなど、壁面に設置後のイメージをシミュレーションでき、オプション(製品バリエーション)やサイズの検討に有効です。
株式会社ディベロのプレスリリース