株式会社レイ、基幹業務システムに「ZAC」を採用
レイは、1981年にレーザー光線によるショー演出を制作する会社として発足後、CMをはじめとする映像制作、イベントやプロモーションの制作、デジタルコンテンツ制作、DVDやブルーレイのパッケージ制作、映像編集スタジオ、映像機器レンタル等、広告を中心とした企業コミュニケーションからコンサート演出等のエンターテイメント分野に至るまで、幅広い分野で事業を展開しています。
同社では、法改正への対応のためにシステムリプレイスを検討していました。選定にあたっては、自動バージョンアップによって法改正対応ができるなど今後の拡張性に期待できる点、ZACはクラウド型システムのため、サーバー維持管理の負荷削減ができる点、必要なタイミングで必要なデータにアクセスできる仕組みづくりが可能になる点が評価されました。
ZAC導入により、プロジェクト別に売上・外注費・経費を紐づけて管理可能になり、プロジェクトの損益をいつでも把握可能になります。さらに自動バージョンアップを搭載していることから、UIの刷新、一部法改正対応などのバージョンアップが保守範囲内に含まれ、常に最新の環境でシステムを利用することができます。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.自動バージョンアップにより、今後の拡張性に期待できる点
2.ZACはクラウド型システムのため、サーバー維持管理の負荷削減ができる点
3.必要なタイミングで必要なデータにアクセスできる仕組みづくりが可能になる点
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もイベント業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
株式会社オロのプレスリリース