アラームボックス　モニタリング（既存取引先の継続調査）

取引を始めた後に、取引先の状況変化やリスクが発生した際に自動でお知らせするサービスです。取引先の情報を常に収集することで最新の状況を把握することが可能になります。仕入先や見込み顧客、ライバル企業の情報収集など、与信管理以外でも活用いただいています。

【アラームボックス　モニタリング3つの特徴】
◆幅広い情報源
SNSやブログなどインターネット情報に加えて、アラームボックス独自の支払い情報、提携している調査会社の情報、裁判情報など大量の情報を自動でチェックし、取引企業に関連する情報だけを選別してお伝えします。

◆調査の時間とコストを大幅削減
アラームボックスが毎日情報を収集し必要な情報を選別してお伝えするため、企業の情報収集に係る時間を大幅に削減します。さらに、2800円/月で毎月5社のモニタリングが可能なため、調査コストを大幅に削減できます。


◆誰でも使えるシンプル与信管理
与信情報が発生したらメールでお知らせするため、待っているだけで情報が届きます。また、難しい決算書を読む必要はありません。収集した情報は危険度に応じて3段階にレベル分けし、一目で危険ふぉを把握できるため、与信管理がはじめての会社でも簡単にご利用いただけます。