ワタベウェディングは、ブライダルやアニバーサリーに、コトやモノを選べ、贈れるギフトサイト 『Tie a Ribbon』(
http://www.tiearibbon.com) を2013年9月9日(月)にオープンします。一流クリエイターたちと開発した、想いが伝わるオリジナルアイテムなど厳選された上質な商品約380アイテムを取り揃えました。
『Tie a Ribbon』のオープンに合わせて、商品セレクトのセンスが注目を集めているギフトコンシェルジュ真野知子氏プロデュースによるオリジナルブランド『ROOM SERVICE』を始動させました。ROOM SERVICE第1弾は、テーブルウェアコレクションを共同開発。どんな人にもある日常の時間を紡ぐ“ROOM”にまるでホテルのルームサービスのような小さな非日常をお届けする「モノ」をご提案していきます。当社の「家族との絆や周囲の人たちとの絆を 結んで、そこに寄り添うギフトを提供したい」という想いと、真野氏の想いが重なりコラボレーションが実現しました。本ブランド商品は『Tie a Ribbon』のみで購入可能の商品になります。
今後も様々なクリエイターたちと共に、『Tie a Ribbon』オリジナルの“ここ”でしか購入できない、デザイン性の高い商品を開発する予定です。
ワタベウェディングは、『Tie a Ribbon』を通じて、お客様に様々な新しい発見をしてもらい、贈る人も贈られる人も幸せな気分になれ、ご家族や周囲の人たちとの絆を結ぶようなギフトをご提案してまいります。
<Original Products>
ギフトコンシェルジュ 真野知子氏プロデュース
Tie a Ribbonオリジナルブランド『ROOM SERVICE』
商品の種類 : ご飯茶わん、お皿、カップ、ボウル、抹茶椀、スープ皿、豆皿、女子ぐい呑みセット
商品点数: 27点(色違い、サイズ違い含む)
価格帯: 3.000円~5.000円(税抜)
ギフトコンシェルジュ 真野知子氏
独自の審美眼によるギフトセレクションは各媒体でも取り上げられている。Tie a RibbonのMDとして参加。
著書に『ギフトコンシェルジュ真野知子の大切な日のためのギフト・マニュアル』(2010年7月 マーブルトロン刊)。The PROFESSIONAL WEDDINGにて「gift for weddings」を連載中。
◆オリジナルブランドへの想い…
『ROOM SERVICE』は誰かと誰かを繋いで、そこに寄りそえるギフト.毎日使いたくなるモノ、とっておきの時だけに使うモノをご提案していきます。どんな人にもある日常の時間を 紡ぐ“ROOM”に小さな非日常をお届けする、まるでホテルの ルームサービスのように。
<Creative design>
▼Bob Foundation様
朝倉充展氏と朝倉洋美氏によるクリエイティブグループ。
イギリスCentral Saint Martins College of Art & Designで
朝倉充展氏はBA Fine Art/Film & Videoを、洋美氏はBA Graphic Designを学び2001年に卒業後、2002年にBob Foundationを設立。アートディレクション/デザインを主に仕事とし、オリジナル作品や商品を国内外でのギャラリー、ショップで発表・発売する。興味のある題材を見つけては分野を問わず研究する毎日。ペーパーブランド「Number 62」主催。
<Merchandiser>
▼method様
大手百貨店をクライアントに持ち、各国首脳へ贈るギフトの選定も行うなど、あらゆる分野で産み出される「モノ」に対しての「潤滑油」としての役割を果たすべく、店づくりを中心に、日々、様々な活動に取り組む。代表・山田遊氏による東京のお店のガイドブック『別冊Discover Japan 暮らしの専門店』が2013年6月、エイ出版より発売。
http://wearemethod.com/
<Concept>
『Tie a Ribbon』は、贈り物をしたい気持ちはあるものの、「何を買っていいのか分からない」「人とは違うものを買いたい」「贈ることが恥ずかしい」などでお困りの点について、“ギフトとギフトを渡すシチュエーション(渡す場所やシーン)を提案”し、“今まで贈ったプレゼントを管理するMyギフトノート機能を装備”するなど、お気持ちに寄り添い、モノだけではなく、コト(=体験という時間を提供)も販売することで、ギフトを通じて様々な“時間”を提供。多くの新しい発見をして頂ける、今までのギフトサイトとは全く異なったコンセプトで誕生いたします。
リボンを結ぶ=『Tie a Ribbon』
リボンはプレゼントに欠かせないもの、プレゼントを贈るには「ありがとう」「おめでとう」の気持ち(for you)が必要・・・。そのリボンを人生の中でたくさん結んでほしいという願いを込め、そして、家族との絆や周囲の人たちとの絆を結ぶという意味も込めて名付けられました。
<気持ちを伝えるコト・モノギフトWEBサイト『Tie a Ribbon』サイト概要>
WEBサイトオープン日 :2013年9月9日(月)
WEBサイトURL :
http://www.tiearibbon.com
当サイトは、“ギフトとギフトを渡すシチュエーションを提案”しております。
プレゼントを贈るときの「ありがとう」、「これからもどうぞよろしく」、「おめでとう」などの 気持ち別に沿ってギフトを検索することができます。