株式会社エフレジ

公益財団法人北九州活性化協議会、F-REGI 寄付支払いを導入しインターネットからの寄付金募集を開始

#IT技術

公益財団法人北九州活性化協議会、F-REGI 寄付支払いを導入しインターネットからの寄付金募集を開始
 公益財団法人北九州活性化協議会( 所在地:北九州市小倉北区、理事長:小嶋 一碩、以下:北九州活性化協議会 )は、2013年3月1日より、株式会社フューチャーコマース( 本社:京都市下京区、代表取締役:杉本 和彦、以下:フューチャーコマース )が提供するインターネット寄付金収納サービス「 F-REGI寄付支払い 」を導入し、インターネット上でクレジットカード・Pay-easy決済による寄付金募集を開始します。

( URL )「1000人の夢基金」
     http://www.kpec.or.jp/yume/

 寄付希望者は、サイトからリンクしている寄付受付画面( F-REGI寄付支払い )にアクセスし、時間、場所を問わずJCB、AMEX、VISA、MasterCardなど様々なブランドのクレジットカード・Pay-easyを利用して寄付することができます。また、通常のクレジットカード利用時と同様に、クレジットカード会社が提供するポイントが付与されます。

 北九州活性化協議会は、心を豊かにする教育力・文化力を高めるために、市民の教育・文化活動を支える活動に積極的に取り組んでおります。
また今後も北九州の魅力を高めるため、市民・団体・大学・行政等を連携させる軸・推進力となり、社会的責任を果たす活動を続けてまいります。

 フューチャーコマースは、今後更なる拡大が見込まれるインターネット決済市場において、利用者の安全性と利便性の向上および収納業務の効率化を図り、決済環境の整備に努めてまいります。

< F-REGI 寄付支払い >

 寄付画面の設定機能から決済機能、寄付者の情報管理機能までを総合的に提供するASP型寄付金収納サービスです。
 システム開発は一切不要となり、寄付受付画面へリンクを貼るのみでスピーディに導入可能です。
 受付から決済までの全行程をフューチャーコマースの一社にて提供しておりますので、寄付者へ違和感を与えないシームレスな寄付フローを実現するパッケージシステムです。

【 F-REGI 寄付支払い 】 http://kifu.f-regi.com/

【お問い合わせ先】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< 本リリースに関する報道機関からの問い合わせ先 >

■公益財団法人北九州活性化協議会
 事務局 TEL:093-541-3122
 E-Mail:yume@kpec.or.jp / URL:http://www.kpec.or.jp/yume/

■株式会社フューチャーコマース
 京都本社 広報担当:土手下(どてした)・束原 TEL:075-255-3737(代表)
 E-Mail:info@f-regi.com / URL:http://www.future-commerce.co.jp/

株式会社エフレジのプレスリリース

お役立ちコンテンツ

  • 弁理士の著作権情報室

    弁理士の著作権情報室

    著作権など知的財産権の専門家である弁理士が、ビジネスや生活に役立つ、様々な著作権に関する情報をお伝えします。

  • 産学連携情報

    産学連携情報

    企業と大学の連携を推進する支援機関:一般社団法人産学連携推進協会が、産学連携に関する情報をお伝えします。

  • コンサルタント経営ノウハウ

    コンサルタント経営ノウハウ

    コーチ・コンサルタント起業して成功するノウハウのほか、テクニック、マインド、ナレッジなどを、3~5分間程度のTikTok動画でまとめています。

新聞社が教える「プレスリリースの書き方」

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

連携サイトお役立ち情報

  • 海外ビジネス談

    海外ビジネス談

    海外とのビジネスにおいて、それぞれの国の持つ文化や歴史に関連して、さまざまな商習慣・商文化というものがあります。そんな海外とのビジネスにおける経験談をお伝えしています。

  • 起業家に影響を与えたこの一冊

    起業家に影響を与えたこの一冊

    起業やビジネスを展開する上で起業家が影響を受けた本を紹介しており、その起業家がどのような本からどんな影響を受け今のビジネスにどんな変化があったのかを知ることで、起業家マインドの一端を垣間見ることができます。

  • オンリーワン商品

    オンリーワン商品

    オンリーワンの商品やサービスを世の中に出す企業の開発に至るまでの背景や商品の特長、苦労話、今後の展望などをご紹介します。