天井裏火災感知器の設置や点検が室内から容易にできる/シーリングスタンドの新製品

スペースワークス

投稿日:2013年7月25日

サービス分野: [ ものづくり ] [ 環境・エネルギー・エコ ] [ 特殊技術・特許 ]

天井裏火災感知器の設置や点検が室内から容易にできる/シーリングスタンドの新製品

シーリングシステム開発のスペースワークス(京都府亀岡市/代表和田耕一)は天井裏火災感知器の設置や点検が室内から容易にできる「シーリングスタンド(点検口付感知器金具)」の新製品を開発した。

■防災設備の現状と背景および対策
1.住宅品質促進法が施工され、住宅性能表示制度の中に火災警報器に関する項目が盛り込まれ、火災感知器の設置状況で等級が決まる。この事業を発展させるには、まず配線の簡素化をし、器具の取付け、点検、試験等のメンテナンス業務を容易にする事が必要です。
2.建物によっては、自動火災報知設備が設置され、天井面および天井裏感知器も設置されている。この天井裏感知器は、火災試験や点検、作動及び取付け位置の確認や配線を天井裏で行っている為、安全面や保守、点検上に於いて、従来から問題になっている。
3.これらの配線を簡素化し、器具の取付、点検、試験などのメンテナンス業務を容易にして、建物に支障なく行う事が住宅品質促進法などを促進する上で最も必要製品です。

■シーリングスタンドの概要
1.取付け枠と蓋から構成し、蓋に天井仕上げ材をはめ込み、取付け枠は天井仕上げ材に取付けでき、取付け枠の支持材にスタンドを組合せたシーリングスタンド(点検口付感知器金具)です。スタンド上部に天井裏火災感知器などの取付ができる。
2.室内から天井の仕上げ材に穴を開け、その穴にはめ込み取付ける。なお、蓋に穴を開けた天井仕上げ材をはめ込み、その蓋を本体に取付け全て完了する。

■シーリングスタンドの設置と施工
1.室内から天井の仕上げ材に必要な数量(天井裏火災感知器の数量)の穴を開け、その一方の穴からから天井裏にケーブルキャッチャ-(構造は釣り竿)を挿入し引き伸ばして、他方の穴より、その先端に電線を引っ掛けて、ケーブルキャッチャ-を引き戻すことで、電線が天井裏に配線される。〔天井裏配線完了〕
2.その配線された電線と室内でシ-リングスタンドに取付けた火災感知器を接続(結線)する。〔接続(結線)〕
3.そのシ-リングスタンドを天井の仕上げ材に開けた穴に室内から、はめ込み取付ける。シ-リングスタンドの蓋に穴を開けた天井仕上材をはめ込み、その蓋を本体に取付け全て完了する。
4.シ-リングスタンドの蓋を開け、火災試験器を伸ばし、蓋の穴に挿入して、天井裏火災感知器の火災試験、作動確認、点検などを室内からできる。また、室内で天井裏火災感知器の位置の確認もできる。
なお、シ-リングスタンドは天井裏感知器の他、天井裏火災警報器および天井裏ガス検知器や天井裏各種センサの取付もできる。また同様の効果が得られる。
5.このように、天井裏の入線、配線および器具取付けが天井工事完了後に一括にできる。
また、天井裏の火災感知器の火災試験、作動の確認、取付け位置の確認を室内からできる。
6.配線は室内から天井裏にいんぺい配線ができ、露出配線にならず、建物のイメージを損なう事なく、仕上げも良く体裁も良い。工期の短縮、工費の低減、作業が安全で工事、維持、管理業務が確実で簡単になる。
7.このように、建物に支障なく防災設備の配線を簡素化し、メンテナンス業務を容易にして、自動火災報知設備、火災警報設備の普及や住宅品質促進法の促進する上で極めて画期的な方法です。

■シーリングスタンドの特徴
1.天井裏感知器工事の入線、配線および器具取付けが天井工事完了後に一括にできる。
2.天井裏感知器の火災試験、作動の確認、取付け位置の確認を室内からできる。
3.室内から天井裏に配線ができ、露出配線にならず、建物のイメージを損なう事なく、仕上げも良く体裁も良い。
4.工期の短縮(1/2)、工費の低減(1/3)、作業が安全にでき、防災設備工事が容易になる。
5.メンテナンス業務や防災管理が安全で容易になる。

■シーリングスタンドの用途
1.新設、既存建物の天井裏感知器工事に使用する。
2.リフォーム、増改築の天井裏感知器工事に使用する。
3.天井裏火災警報器、天井裏ガス検知器、天井裏各種センサ等の工事に使用する。

■シーリングスタンドの仕様
1.シーリングスタンド〔8TK-175ST(W)〕 ◇標準価格 5,500円
①形状〔Wφ195・H200〕②埋込寸法〔φ175〕③埋込高〔H200~800〕④取付け枠及び蓋の表面仕上〔オフホワイト(艶消し)〕⑤重量〔0.6kg〕
〔注1〕:シーリングスタンドの取付けは、ダウンライト(照明器具)と同様の取付け方法。
〔注2〕:安全対策:本体(取付枠)の落下防止金具および蓋の落下防止金具。
〔注3〕:火災感知器などは市販製品を使用する。     

■お気軽にお問い合せ下さい。(なお、技術移転、共同開発などご関心のある方、お問い合せ下さい)

お問い合わせ先

■本件に関するお問い合わせ先
〒621-0847 京都府亀岡市南つつじヶ丘桜台2丁目2番8号
スペースワークス    担当 和田 実知代        
  wadakame@siren.ocn.ne.jp
℡ 0771-25-3430  Fax 0771-25-4932

■会社概要
商号  : スペースワークス
所在地 : 〒621-0847 京都府亀岡市南つつじヶ丘桜台2丁目2番8号
代表者 : 和田 耕一
設立  : 2002年1月10日
資本金 : 1,000万円
事業内容: 〔新製品の開発、製造販売〕
電話番号: ℡ 0771-25-3430  Fax 0771-25-4932
メールアドレス: wadakame@siren.ocn.ne.jp
URL: http://www.fhos.co.jp/spacew

 
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