イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

エフイーエスエス株式会社

貴社サイトやシステムを世界仕様に完全翻訳! 海外SNS/リスティングもOK! 113か国42言語対応

#IT技術 #コンサルティング #海外・グローバル

貴社サイトやシステムを世界仕様に完全翻訳! 海外SNS/リスティングもOK! 113か国42言語対応
【世界進出トランスレーション113 概要】
ITやデジタルメディアへの親和性を高くした翻訳サービスプログラムで、AI翻訳では中々翻訳が難しいといわれる各国言語それぞれの機微にも十分対応できます。
この翻訳サービスプログラムは、既存のWEBサイト/WEBシステム/スマホアプリ/コンテンツなどを世界仕様に出来るもので、翻訳に関しては、日本国内在住経験5年以上、日本語能力試験N1のネィティヴスタッフが、現地国のニュアンスや時代性を取り入れ正確に翻訳いたします。
その他、インターネット以外にも、コミックスやアニメをはじめ、書籍データなどの様々なコンテンツの翻訳も可能です。
(※古文書 琉球語 アイヌ語の解析・翻訳も可)

【海外のSNS広告・リスティング広告に対応】
海外のSNS広告もネイティヴ翻訳スタッフが加わり、対象国のユーザーに違和感のない言葉で配信いたします。海外の広告に関しましては、海外GoogleやYahoo!リスティングも可能です。
これらは、長年取り組んできたOverseas SEO(海外向けSEO)の実績を活かしながら最善の運用を行います。
■対応可能なSNS媒体(いずれも海外版)
Facebook / Instagram / Twitter / TikTok(抖音/ドウイン)/ Pinterest

■対応可能なリスティング広告(いずれも海外版)
Google / Yahoo! / Simeji / SmartNews ‥その他

【ネィティブ翻訳者の必要性】
ネィティブの言語は、その文法も含め決して辞書やAI翻訳の通りではなく、より正確なトランスレーションをと追求する過程で、昔ながらの翻訳者を介するサービススタイルに落ち着きました。
その結果、各国言語の『今』を十分に踏まえた上で、その行間にこめられる意図をも確実に拾い、世界各国に発信者側の気持ちをしっかりと伝えられるようになりました。
翻訳は一文字のニュアンスの伝え方次第で、結果が大きく変わります。
それが公式な発信になればなるほどに、トランスレーション能力の質の高さが重みを増します。

【技術者・コンサルスタッフの導入】
公的機関様や公共機関様からご依頼いただきました公文をはじめとした様々な翻訳実績や、現在も新潟県のえちごトキめき鉄道様で導入済みの予約システム・運行情報アプリをはじめとした様々なシステム構築・運用の実績、2008年から続くOverseas SEO(海外向けSEO)や海外SNS/リスティング広告のノウハウを持つスタッフたちが、N1ネィティブ翻訳スタッフと共に対応することで、技術用語や専門用語を、より正確に対象国のユーザーにお伝え出来ます。

【サービス解説URL】
https://www.fess-inc.com/pdf/fess_translation.pdf

【利用の一例】
・海外顧客への商品紹介・販売サイト及び連動システムやスマホアプリ
・訪日外国人、在日外国人向け国内旅行関連サイト及び観光予約システムやスマホアプリ
・日本国内の在日外国人向け公共情報告知WEBサイト及び公共サービス告知スマホアプリ
・海外向けコンテンツの翻訳業務
・海外SNS広告配信と運営
・海外Google及びYahoo!リスティング広告配信と運営

【サービス提供会社】
エフイーエスエス株式会社
https://www.fess-inc.com/

【お問い合わせ先】

※本件に関する報道関係者様お問い合わせ先

エフイーエスエス株式会社
リモートワーク・ヘッドオフィス 担当:眞田(さなだ)
mail:info@fess-inc.com
代表番号:080-9404-8935

エフイーエスエス株式会社のプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。