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「わが子が育てづらいと感じたときに読む本」南山みどり:著《5月28日全国の書店で発売!》

#その他(新刊本の発売)

「わが子が育てづらいと感じたときに読む本」南山みどり:著《5月28日全国の書店で発売!》
わが子を「宇宙人のようだ」と感じたことはありませんか?子供の個性を大切にし、ありのままの姿を愛し、心豊かな関係を築くために。子育てに悩んでいる両親、そして生きづらさを感じている方へ向けた「愛」のメッセージ。

2009年12月に発刊しましたインディゴ・チルドレンの特徴をふまえて書いた「宇宙チルドレン」の新装本です。
前書「宇宙チルドレン」は「うまれてくれてありがとう、あなたはあなたのままでいい」というメッセージをお送りした本ですが、本書「わが子が育てづらいと感じたときに読む本」は、「宇宙チルドレン」を大幅に加筆、また新たな事例を加え、さらに踏み込んだ内容でお届けいたします。

子育てとは、わが子を育てながら、親子が人として成長していく過程でもあります。その過程には、喜びだけでなく、悩みや苦難も満ちあふれています。悩み、苦難を乗り越えることで人は成長していくのですが、子供の個性や特徴によっては、親が特に「育てにくい」と感じるケースもあります。
そのような子どもたちの中には「インディゴ・チルドレン」と呼ばれる子供たちが多く含まれていると著者みどりさんは言います。

少し変わっている子、自分勝手でわがままな子、思いやりのない子、しつけのできていない子、空気の読めない子、コミュニケーション能力の低い子…。
あなたの子ども、そしてあなた自身も「インディゴ・チルドレン」かもしれません。
「インディゴ・チルドレン」は、子どもだけではなく、傷ついた「インナーチャイルド」を持つ大人にもあてはまるものです。

子育て中の方をはじめ、教育に携わっている方、子育てが終わってらっしゃるおじいちゃん、おばあちゃん、生きづらさを感じている方、すべての方に読んで欲しい、そんな一冊です。

また出版記念として、8月4日に池川先生をお招きしてのお話し会を企画しています。

[本データ]
■タイトル「わが子が育てづらいと感じたときに読む本」
■著者:南山みどり
■監修:池川 明
■装画:平出紗英子
■発売:ビジネス社
■価格:1,470円(税込)
■発売日:2012年5月28日(金)
■参考URL:http://www.tensinoegao.com/newBook/

 第一章 がんばっているお母さんたちに愛をこめて伝えたいこと
 第二章 ガラス細工の子どもたち
 第三章 多種多様なインディゴ・チルドレン
 第四章 ガラス細工の子どもたちを育てるために

[著者データ]
■著者:南山みどり
1953年横浜生まれ。カウンセラー・セラピスト・たいわ士として、「愛すること、ゆるすこと」を伝える“愛の伝道師”。長年の経験から編み出した独自の手法で個人セッションや講座開講を中心に活動。池川クリニックの院内プログラムにも取り入れられている。自殺問題への取り組み、自死遺族支援自助グループ「あんじゅ」代表。
※たいわ士とは、“対話”を 通して、身体の声を聴く「体話」、状況や状態の緩和をはかる「態和」、お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションをはかる「胎話」など、さまざまなものからさまざまなものからのメッセージをお伝えする存在。

■池川 明(監修)
1954年東京生まれ。帝京大学医学部大学院卒、医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年に池川クリニックを開設。胎内記憶研究の第一人者。著書は、日本文芸アカデミー賞ゴールド賞を受賞した『子供は親を選んで生まれてくる』(日本教文社)ほか多数。

【お問い合わせ先】

[概要]
名称:ヒーリングスペース「天使の笑顔」
代表者:南山みどり
所在地:神奈川県横浜市金沢区大道1-20-16
TEL:080-5542-2204
URL:http://www.tensinoegao.com/

[プレスリリースに関するお問合せ先]
お問合せ先:南山みどり
メール:mm@tensinoegao.com
電話番号:080-5542-2204

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