オーティコン財団、北海沖合に風力発電所を設立

オーティコン補聴器

投稿日:2012年3月2日

サービス分野: [ 環境・エネルギー・エコ ]

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オーティコン財団、北海沖合に風力発電所を設立
~LEGOの親会社と共同出資で、2015年末までに28万5千世帯の
消費電力に相当するCO2フリーのエネルギー創出が可能に~
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[デンマーク本社 2012年2月23日(現地時間)発]

補聴器メーカー、オーティコンを所有し難聴者をサポートすることを目的とする民間慈善財団、オーティコン財団は、ドイツの北西55キロの北海沖合に建設が予定されているウィンドファーム(集団型風力発電所)に対して玩具メーカーであるレゴ(LEGO)社の親会社でもあるデンマークのキアクビ(KIRKBI )社とともに総額6億7500万ユーロ(円換算約730億円)を共同出資することを発表いたしました。この風力発電所への出資により、2015年末までにオーティコンが世界中で消費するエネルギーの5倍以上にあたるグリーンパワー(環境に配慮した電力)を創出することになります。

オーティコンの社長、ソーレン・ニールセンは次のように述べています。「弊社は補聴器そして聴覚関連機器の分野において世界をリードするメーカーとして、難聴者が充実した日々を送ることができるように創業当初から革新性と先見性を追求し続けてまいりました。世界中には5億人もの難聴者がいるとされ、極めて重要な任務を担っているといえます。さらに弊社はグローバルに展開する企業であり、将来のエネルギー問題の解決のために責任の一端を担っています。したがって2015年には、風力を通じて弊社が各国で消費する電力を大きく上回る環境配慮型のエネルギーを生みだすことができることを大変喜ばしく思います。」

風力発電所には、出力3.6メガワット、直径120メートルの風力タービン77基が設置されます。2015年にこの風力発電所が完成すると、約28万5千世帯の消費電力に相当する二酸化炭素排出のないエネルギーの創出が可能になります。

■オーティコン財団およびオーティコンについて
オーティコン財団は民間慈善財団であり、その全額を出資する投資会社ウィリアム・デマント・インベスト社(WDI: William Demant Invest A/S)を通じた、ウィリアム・デマント・ホールディング社(WDH: William Demant Holding A/S)の主要株主です。今日、WDHグループメンバーとして、オーティコンは、世界をリードする補聴器メーカーに名を連ねています。WDHグループは、世界100カ国以上に7000人以上の従業員を擁し、補聴器をはじめ聴覚関連機器、医療機器の製造・販売を行っています。

※文中に記載の名称は、各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ先

オーティコン株式会社 マーケティング部 (担当:山口・渋谷)
TEL:044-543-0615 FAX:044-543-0616 E-mail:info@oticon.co.jp

 
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