新商品『IPアドレス鑑定団』サービス開始
申込者の住所や電話番号が確かに存在する申し込みだとしても、発送先の住所から転送を繰り返し、支払いを免れようとするケースもあり、申込者の申し込み時の住所とアクセス元IPが存在しうる住所の整合を確認することで、このような不正申し込みのケースを防ぐことができます。
また、他国のサーバーを経由して不正の申し込みを行うケースも未だに多いため、アクセス元IP国別脅威度にてフィルタリングをかけることも可能としています。
「IPアドレス鑑定団ASPサービス」サイトにログインし、審査対象となったIPアドレスを検索ウィンドウにて直接判定するか、APIを利用し、自動的にIPアドレスを判定する仕組みとなっております。
株式会社ジンテックのプレスリリース