株式会社フェリシモ

「大浮世絵展」が1月2日より開催、フェリシモ猫部とのコラボグッズが会場やウェブサイトで発売スタート!

#エンターテイメント

1月2日より江戸東京博物館にて開催される「国際浮世絵学会創立50周年記念 江戸東京博物館開館20周年記念特別展 大浮世絵展」(主催:読売新聞社ほか)にて、大浮世絵展×フェリシモ猫部とのコラボグッズが販売スタートとなります。

「大浮世絵展」は、歌麿、写楽、北斎、広重など誰もが一度は目にしたことのある、浮世絵の傑作約340点を国内外から一堂に集めて紹介します。世界で愛される日本の伝統美「浮世絵」の魅力を再認識できる、かつてない規模の展覧会です。
展覧会公式HP http://ukiyo-e2014.com/

・コラボ商品の一部ご紹介
「猫が浮世絵に変身!?グッズ」(写真)
商品名:「浮世絵猫 がま口ポーチ」 
価格 : 各2,200円(税別) 
※本体価格のうち66円は「大浮世絵展×フェリシモ猫部コラボ基金」として、動物愛護や支援のために活用されます。(基金部分は非課税)
サイズ: 縦約17.5㎝、横約12~13㎝ 
素材 :ポリエステル100% 
学校の教科書などで一度は見たことのある有名な浮世絵が、なんと猫に大変身! ニャハ~とついつい顔がゆるんでしまうかわいいがま口になりました。スマートフォンやデジタルカメラを入れたり、おやつポーチとしても使える賢いがま口ポーチです。着物にこっそり隠れた肉球も小粋。猫好きなお友だちや外国の方へのお土産にもぴったりです。

その他、「浮世絵猫ポストカード」「浮世絵猫シールセット」もあります。
詳しくは「大浮世絵展×フェリシモ・コラボレーション」特設ウェブサイトをご覧ください。
http://www.nekobu.com/ukiyoe/
※フェリシモCONTINEW LABOと「大浮世絵展」のコラボレーションもご紹介しています。

限定コラボ商品は、1月2日から3月2日まで江戸東京博物館で開催される「大浮世絵展」特設ミュージアムショップならびにフェリシモ猫部のウェブサイトにて同時発売いたします。
その後、3月11日(火)~5月6日(日)に名古屋市博物館、5月16日(金)~7月13日(日)は山口県立美術館にて、「大浮世絵展」特設ミュージアムショップにて展開します。


◆「大浮世絵展×フェリシモ猫部」コラボレーションについて

江戸の暮らしや文化を表現している浮世絵には、生きもの、特に猫が多く登場します。フェリシモでは猫好きの方々、そして猫や動物の愛護や支援活動に関心の高い方々と、「フェリシモ猫部」というコミュニティをつくり、ウェブサイトで活動を展開しています。 www.nekobu.com
今回、浮世絵の中の猫に注目し、浮世絵という日本が世界に誇る文化を大切にしようと、このコラボ企画がスタートしました。この商品の販売代金の一部は「大浮世絵展×フェリシモ猫部コラボ基金」として、動物の支援活動のために活用されます。

ぜひ、この新しいコラボレーションにご注目いただき、より多くの方々に「大浮世絵展」をお楽しみいただきたいと願っています。

■大浮世絵展 開催概要  http://ukiyo-e2014.com
会期:平成26年1月2日(木)~3月2日(日)
会場:江戸東京博物館 
開館時間:午前9時30分~午後5時30分、土曜は午後7時30分まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:1月6日・27日、2月3日・10日・17日・24日
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、国際浮世絵学会、読売新聞社


【お問い合わせ先】

株式会社フェリシモ 本社広報グループ(吉川・中島・市川)
〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地  
Tel:078-325-5700  Fax:078-325-5720
press@felissimo.co.jp

株式会社 フェリシモ 東京オフィス(坂村) 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-42-13  
Tel:03-5468-1265 Fax:03-5468-1266
tko@felissimo.co.jp

株式会社フェリシモのプレスリリース

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

広報機能を強化しませんか?

広報(Public Relations)とは?

広報は、企業と社会の良好な関係を築くための継続的なコミュニケーション活動です。広報の役割や位置づけ、広報部門の設置から強化まで、幅広く解説します。