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青山ラジュボークリニック

事業概要

【NIPT染色体検査】

新型出生前診断(NIPT)とは、母体から採血した血液から、胎児の染色体異常を調べる検査です。
新型出生前診断(NIPT)では、出産をされる前に赤ちゃん(胎児)の染色体の病気(ダウン症等の先天性の疾患)や性別を調べることが出来る最新のスクリーニング検査で、採血だけなので母体に優しく、検査精度が高いのが特徴です。

取り組み姿勢

■青山ラジュボークリニックの思い

青山ラジュボークリニックでは妊婦さんに優しい環境づくりに取り組んでいます。

認定施設と同様の検査を望まれる方が受けやすい価格で提供しています。
当院では、認定施設で調べられる13.18.21トリソミー検査を一人でも多くの妊婦様に受けていただけるように、ミニマムプランとして、8万円(税込8.8万円)からご用意しています。

そして、陽性だった場合、その後の羊水検査費用は全額当院が負担いたします。
絨毛検査や微小欠失の羊水検査も全額負担しております。

bizDB(商品・サービス情報)

  • 【NIPT染色体検査】 新型出生前診断(NIPT)とは、母体から採血した血液から、胎児の染色体異常を調べる検査です。 新型出生前診断(NIPT)は、出産をされる前に赤ちゃん(胎児)の染色体の病気(ダウン症等の先天性の疾患)や性別を調べることが出来る最新のスクリーニング検査で、採血だけなので母体に優しく、検査精度が高いのが特徴です。 ■トリソミー検査 ・・・通常二本の対をなす染色体を両親からそれぞれ1本ずつ受け継ぐ分裂の際に、ある番号の染色体において3本になってしまった状態のことをトリソミーといいます。 基本検査のトリソミー検査とは、常染色体の13番(パトー症候群)、18番(エドワーズ症候群)、21番(ダウン症候群)染色体がトリソミーの疾患があるのかを検査します。 ■性染色体検査 ・・・性染色体は、元々男女で本数が異なり、正常女性でも1本以外は不活性化と言って活動を抑えるため、トリソミーやテトラソミー(通常2本の染色体が4本の状態)になっても過剰な染色体は不活性化して、物質の生産の変動は小さく、常染色体トリソミーと比較して症状は軽く、一生発見されない場合もありますが、稀に重度の障害や、性別に影響を与える染色体であるため不妊や生殖器の奇形が起きることがあります。 ■全染色体検査 ・・・常染色体は国際統一命名法で、長い(と考えられた)順に1から22まで番号が振られており、(今では、実は長さの計算が違っていたことが判明しましたが)番号名で呼ばれています。 13番、18番、21番以外の染色体に異常があった場合は、遺伝子数の多い染色体疾患に当たる為、出生前に淘汰され出生に至らないケースが極めて高いです。 しかしながら、出生率は低いながらも0%ではありません。 ■微小欠失検査 ・・・トリソミー検査では検知できない、染色体の微細な欠失を検査します。 染色体の長い方を長腕(q)、短い方を短腕(p)といい、例えば1p36欠損症とは、1番染色体の短腕、36領域が欠損している疾患になります。微小欠失検査で検出できるのは下記の染色体異常になります。

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企業・団体概要

名称 青山ラジュボークリニック
所在地 〒107-0062
東京都 港区南青山2-13-7 マトリス2F
設立 2016年
従業員数 10人
URL https://nipt-info.com