THETAで撮影した360度写真で作成した図面を統合できる
大きな機能追加として「座標変換機能」が実装されました。
この機能の実装により、違う場所で撮影したパノラマ画像で作成した三次元座標を変換して統合することができるようになりました。
広い場所での複数視点の図面の統合、死角を撮影して図面を統合するといった利用が可能になります。
PanoMeasure2上でこれらのことが可能になりますので、CADに取り込んだときもこれまで以上に使い勝手が向上しております。
株式会社ズームスケープのプレスリリース