アイリス行政書士法人 代表社員・行政書士 角野 浩 氏
大阪一の行政書士法人から日本一の行政書士法人へ

取材日:2011年5月18日

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事業内容について教えて下さい。

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当法人は、大阪の玄関口でもある新大阪駅の近くに事務所があります。界隈はオフィス街やマンション、飲食店があり、賑やかな場所です。
アイリスとは、和解、吉報、優しい心、そして、ギリシャ語で虹を表します。利用者と依頼された案件との架け橋となる存在になりたいと思い、命名しました。私は、1997年に大阪東淀川区に個人で「角野行政書士事務所」を開業、その後今の住所である新大阪に移転、2008年に行政書士山根浩子氏と共にアイリス行政書士法人を立ち上げ、現在に至っています。昨今、日本を取り巻く状況は何かと良くない方向で語られがちですが、一人一人の個人や企業が自ら元気に活動、行動することが、結局この日本を明るくしていくのだと確信しています。アイリスは、この新大阪の地域に根付きながら、かつグローバルな視点を持ちつつ、 行政書士の仕事を通して、個人や企業の活動を支援し、利用者、社会と共に成長、発展していきたいと思っています。
具体的なサービスの内容を教えて下さい。
具体的なサービスとしては、①外国や外国人にまつわる支援②会社設立や独立のための支援③事業に必要な許認可の支援などが大きな柱となっています。
1つ目については、外国人の方を雇い入れる際の在留資格、在留許可などの入管手続きを当法人が書類作成から、入管への申請などをサポートします。また、2番目は、株式会社の設立から始まる起業家のためのサポートとも言える内容で、その後会計記帳、会社法務、総務的な支援も含めて行います。3つ目は、各種事業を始めるための行政官庁への許可、認可手続きを代理、代行します。建設業を始めたい、不動産業を始めたい、人材派遣業を始めたい、介護事業を始めたいなど、事業を始めたいのだが面倒な役所への書類の提出があるような場面を支援します。
サービスにかける思いを聞かせて下さい。

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行政書士の手がけることができる範囲がとても広く、このことが、利用者からすると、行政書士って何屋さんと思われる所以だと思います。逆に言えば、行政書士としてさまざまな相談の窓口になることは可能だということです。どんなことでも気軽に相談して下さい。また、行政書士はどこまで対応できるのか、最初から弁護士に頼んだ方が良いのかということもよく問われます。行政書士と弁護士の最大の違いは、裁判に関われるかどうか、というところだと思います。最終的には裁判という解決方法を取ることもあり得る、というケースなら最初から弁護士に頼んだ方が良いかもしれません。ただし、裁判までは考えていないけど、裁判以外の解決方法があれば教えてほしい、もしくは法律の観点からはどうなるのか・・・といった相談であれば、まずは行政書士に聞いてみるということも一つの選択肢だと思います。
貴社の特徴を教えて下さい。
「行政書士法人」という法人という形を取りながらも、依頼された案件は受任した行政書士が最後まで対応します。行政書士の顔が見えやすい、といった個人事務所の良さも持ち合わせた、法人と個人の折衷型事務所と言えるのではないかと思います。また、相談しやすい、身近な事務所を心がけ、日々研磨に努めていますので、是非気軽に問い合わせて下さい。
今後の展開は。
行政書士業界は、マイケル・E・ポーターの定義する多数乱戦業界の典型業界だと思います。すなわち、どの企業もめぼしいマーケット・シェアがとれず、業界の生産量を大きく左右できず、業界を牛耳るマーケット・リーダーがいない業界です。
行政書士業界ではシェアは慎ましくとも、行政書士業界の最も業績の良い企業に名を連ねることが必要だと考えています。
行政書士サービスが、他のどこの事務所も似たようなサービスで、差別化しくにいのが普通ですから、本来の行政書士サービスに加えた付加価値サービスを行っていきたいと考えています。
その意味で、昨年から取り組み始めた当法人の顧問、ユーザー企業同士の交流、ビジネスマッチングを目的とした「アイリス倶楽部」という取り組みがあるのですが、この取り組みにより、顧問、ユーザー企業のビジネス、商売を支援し、売り上げ向上などの部分に貢献できればと考えています。
まずは、大阪一の行政書士法人を目指します。近い将来はマーケットの大きな東京市場へも参画し、日本一の行政書士法人になりたいと思います。夢は、行政書士といえば「アイリス行政書士法人」だと、多くの人に認知されることです。)

略歴

角野 浩
1961年8月28日生まれ
乙女座 A型

兵庫県神戸市出身。1980年兵庫県立兵庫高等学校 卒業1984年関西大学法学部政治学科 卒業

コメント

大学時代、ゼミ論でドイツ政治史を書き、関西大学法学会誌に入賞し賞金2万円をもらったことが唯一の自慢。9歳児、4歳児の父親でもあります。趣味 ジャズレコード収集、スポーツクラブなどで体を動かすこと。中学時代のブルースリーの影響もあり、少し前まで格闘技系のエクササイズにはまっていましたが、最近は、ヨガにはまっています。役職・保有資格

役職・保有資格

  • 行政書士登録番号平成9年第97265601号
  • 大阪府行政書士会会員番号第3962号
  • 法務省入管申請取次行政書士阪行第06-198号
  • IBS事業協同組合顧問
  • 株式会社KCR総研取締役
  • 北浜キャピタル・アセット・マネジメント株式会社監査役
  • NPO法人日本ライフプラン協会監事
  • 株式会社エイチ・アイ・シー監査役
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