アワード2016

革新ビジネスアワード2016 最優秀賞
株式会社ウリドキネット

プレゼンタイトル

買取プラットフォームサイト「ウリドキ」

株式会社ウリドキネット 代表取締役CEO 木暮 康雄氏

自宅に使用せずに置いてあるゲームやDVD、PC、携帯電話機、ブランドものなどが売れるのか、売れるならできるだけ高く売りたいと考えるものだが、「ウリドキ」はサイト登録買取業者の価格設定を見て比較し、実際に買取店を決め自宅に買取に来てもらい、料金の銀行振込までしてもらえる便利で安心なサイトだ。商品を出品したり、売りに出かける手間は必要ない。急いで売らなくてよい場合は、売りたい商品を登録し買取価格の変動をチェックし高くなったタイミングで売ることもできる。

売る側はサイトを無料で利用でき、ウリドキネットは買取業者から買取額の10%を受け取る。「ウリドキ」は2013年12月にたち上げられこの8月に正式に運営を始めたばかりだが、毎月大幅に利用者が増え通算利用者数は200万人超。日本最大のネット買取サイトとなっている。

日本のリユース(再使用)品市場は、携帯電話機とブランド品に限定しても16兆円といわれる。しかし、衣類だけをみてもリサイクル率は20%以下。多くは自宅に眠ったままか、捨てられているのが現状だ。日本の1人あたりのゴミ焼却量は300キロ超と先進国の中でも断トツに多い。ウリドキネットはこの現状を問題視し、リユース価格を透明化し買取システムを安心・便利にすることでモノが循環する社会にしたいと考えている。

受賞のアナウンスに驚いた表情でガッツポーズを決めた木暮氏だが、わかりやすくまとめられた滑らかなプレゼンテーションは来場者の熱い支持を集めた。「社員全員でプレゼンテーションの内容を練った。賞に恥じない企業に成長していきたい」と喜びを語った。

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