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多数のEOG滅菌器の各EO濃度が自動計測「EOGモニタリングシステム(EOM-5000/S)」を発売

スペースワークス 投稿日:2016年12月19日

サービス分野: [ ものづくり ] [ 環境・エネルギー・エコ ] [ 医療 ]

多数のEOG滅菌器の各EO濃度が自動計測「EOGモニタリングシステム(EOM-5000/S)」を発売

温度センサ開発のスペースワークス(京都府亀岡市/代表和田耕一)は、多数のEOG滅菌器のEOガス濃度が連続自動計測できる「EOGモニタリングシステム「EOM-5000/S)」を発売した。

■酸化エチレン(EO)ガスによる滅菌の現状と背景および対策
1.手軽で効果の高い滅菌方法として酸化エチレン(EO)ガスによる滅菌が広く利用されている。しかし、使い方によっては残留ガスの曝露による中毒等の事故が潜在する。
2.安全を期すためには新鮮空気による充分なパ-ジ時間が必要になり、作業効率の低下は否めません。
3.安全でかつ効率の良い滅菌作業が必要です。所謂、簡単な操作でEOG滅菌器のチャンバー内のEO濃度及び温度、湿度を連続モニタリングし、記録やEO残留濃度の計測のできる計測機器装置が必要です。

■ EOGモニタリング(EOM-5000/S)の概要
1.各EOG滅菌器のチャンバーと各ガス導管で接続し、設定順位通りにサンプリング切替器が各チャンバー内のEOガスをサンプリング採取し、導管流路を制御して各サンプリングしたEO濃度を設定順位通りに連続自動計測(測定分析)し表示ができる。
2.各EOG滅菌器のチャンバーのEO濃度を設定順位通りに連続自動モニタリングし、EO濃度やEO残留濃度の記録もできる。
【備考1】:EO濃度検出はEO光(NDiR)吸収ガス分析法です。
 
■ EOGモニタリング(EOM-5000/S)の設置
1.EOGモニタリング(EOM-5000/S)を設置して、各EOG滅菌器のチャンバーと各ガス導管で接続する。
2.例えば、各々のEOG滅菌器の優先順位を設定して、制御機器によりサンプリング切替器で各チャンバー内のEOをサンプリング採取し、各々のEO濃度が連続自動計測できる。
3.各々のEOG滅菌器のチャンバーのEO濃度が連続自動計測できる。
4.このように、簡単な操作で各EOG滅菌器のチャンバーのEO濃度を連続モニタリングし、記録やEO残留濃度の計測のできるEOG滅菌監視装置です。安全でかつ効率の良い滅菌作業ができる。
【備考2】:EOGモニタリング(EOM-5000/S)はEOG滅菌器6台対応できる。サンプルガス6系統です。
:EOG滅菌器は任意の台数が選択でき、任意の優先順位で選択できる。
5.EOGモニタリング(EOM-5000/S)の効果
(A)厚生労働省の酸化エチレン(EO)滅菌条件の記録義務への対応ができる。 
(B)米国向け医療器具などの輸出認可に関する米国FDA(食品安全局)検査への対応ができる。
(C)ISOの残留EO濃度の測定や酸化エチレン(EO)滅菌条件の記録義務へ対応ができる。
(D)滅菌受託事業者など依頼主への報告明細への対応などができる。
(E)上記(A)~(D)項目の対応が容易にできる。

■ EOGモニタリング(EOM-5000/S)の特徴
1.多数のEOG滅菌器の各EO濃度を連続自動計測し、記録やEO残留濃度の計測ができる。
2.EOG滅菌器6台に対応でき、任意の台数も選択でき、任意の優先順位で選択できる。
3.EOG滅菌の客観的な実測監視と評価および残留EO濃度の迅速な計測と安全評価、並びにこれらの記録管理ができる。
4.滅菌の管理と安全管理が容易にでき、安全で効率(ランニングコスト)の良い滅菌作業ができる。
5.EO濃度の検出に特化したEOG滅菌監視装置です。

■EOGモニタリング(EOM-5000/S)の用途
1.病院、製薬会社、医療関係に使用する。
2.滅菌サービス業社(滅菌の請負会社)に使用する。
3.化粧品関係の会社に使用する。
4.食品会社に使用する。
5.化学関係の会社に使用する。
6.博物館、考古学、古文書などの業種に使用する。
7.輸入物資/輸出物資/貯蔵穀物などの業種に使用する。

■EOGモニタリングシステム(EOM-3000)の仕様
【1】EOGモニタリングシステム(EOM-3000)
1.測定対象: 酸化エチレン(EO)、相対湿度、温度 但し、相対湿度および温度はオプション設定
2.測定方式: EO光(NDiR)吸収ガス分析法・湿度/電気容量型(高分子薄膜)温度/白金測温抵抗体(Pt100Ω)
3.測定範囲: EO 0~30%/FS・湿度 20~100%RH・温度 0~100℃        
4.再現性 : EO ±2.0%/FS・湿度 ±3%RH(30~80%RH/25℃)・温度 0.5+0.003*(Tg―25)℃
5.ドリフト ゼロ ±3.0%/FS/3Hr・スパン±3.0%/FS/3Hr
6.応答時間 60秒以内: サンプル導入管長さ5mでの立ち上がり90%/FS表示に必要とする時間(サンプル流量は1000cc/min.とする)
7.試料採取方法: チャンバ内圧力による圧送および内蔵ポンプによる。
8.出力: 0~10Vdc/0~30%EO・0~10Vdc/0~100%RHまたは0~100℃
9.電源: φ1、AC100v、2A、50/60Hz
10.寸法: W430*H149*D370(19インチ標準ラックに搭載可能)/重量:約7kg
【2】 クーラユニット、制御機器、遠隔操作、間歇サンプリングユニット等々をオプション設定で準備。

■メンテナンスでお困りの方、他社製品でも承ります。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

■本件に関するお問い合わせ先
〒621-0847 京都府亀岡市南つつじヶ丘桜台2丁目2番8号
スペースワークス    担当 和田     
wadakame@siren.ocn.ne.jp
℡ 0771-25-3430  Fax 0771-25-4932

 
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