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クラウドで情報資産管理、効率的営業活動

ナレッジスイート株式会社 掲載日:2018年1月18日

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稲葉雄一社長

ナレッジスイート・稲葉雄一社長

法人向けクラウドサービスを展開するナレッジスイートは業務を効率化するシステムを提供し、社員が持つ知識やノウハウを可視化させることで、主に中小企業を対象とした業績アップに貢献している。昨年12月18日に東証マザーズへの新規上場を果たした、稲葉雄一社長は「中小企業の稼ぐ力を向上させ、日本経済を活性化させる」と意欲をみせる。

 --具体的にどのように業務を効率化するのか

「社員が個々に持つ経験や知識を会社の情報資産としてクラウド上で管理することで、効率的かつ最適な営業活動を実現できる。メインサービスとなるビジネスアプリケーションは、会議室や社用車の予約、交通費の申請などが行える『グループウエア』、社員の持つ商談、営業活動の各データ、訪問履歴、営業日報の管理といった『営業支援システム(SFA)』のほか、名刺を自動的にデータベース(DB)化し、顧客名簿を作成する『顧客管理システム(CRM)』などがすべて統合連携されている」

 --他社のサービスとの違いは

「初期投資がかからず導入しやすいことだ。また、クラウドサービスは通常、1ユーザー当たりで月額料金が設定されているが、当社はユーザー数無制限で使った分だけ課金する業界初のモデルを採用している。経費負担が重くならないので、事業規模に関係なくどんな会社でも使ってもらえる」

 --業績の推移は

「2017年9月期の売上高は前期比34%増の7億9000万円で、順調に拡大し続けている。今は新規顧客獲得に注力しているが、それとともに今後は新機能を追加していくことで既存顧客の利用を促し、さらなる売り上げアップを目指す」

 --どのような新機能を開発しているのか

「業種業態を問わず顧客からの要望を重視し、使いやすく、効果的で効率的なシステムをつくっている。このことによってさらに導入企業が増えて、より多くの要望が寄せられ、さらに開発に生かされるという好循環で事業を拡大させている」

 --どれぐらいの市場規模があるのか

「全国に約420万社の企業があり、このうち99.7%が中小企業とされる。対象ではない個人事業主を差し引いても100万~200万社が潜在顧客となる。当社の取引実績は累計約4700社であり、まだ開拓余地は大きい。シェアトップを目指すのではなく、中小企業の活性化こそ日本を元気にする方法だと考え普及を図っていく」

【会社概要】
▽本社=東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 6階
▽設立=2006年10月
▽資本金=5億9762万円
▽従業員=49人 (17年12月末時点)
▽売上高=8億8500万円 (18年9月期予想)
▽事業内容=企業向けクラウドサービスの提供

【プロフィル】
稲葉雄一 いなば・ゆういち
電通テックなどを経て、2006年10月ナレッジスイートを設立し、現職。49歳。東京都出身。

「フジサンケイビジネスアイ」

お問い合わせ先

ナレッジスイート株式会社


 
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