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日本ユニシス 「人間力」を大事にした発信を

日本ユニシス株式会社 掲載日:2017年12月21日

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日本ユニシス 広報部長・澤上多恵子氏

 --中期経営計画「Innovative challenge plan」の最終年度です

外部環境が大きく変化する中、チャレンジと変革に向けた3カ年の中期経営計画を2015年度にスタートしました。最終年度末となる18年3月には創立60周年という節目を迎えます。生活や社会のあり方が大きく変化している中、企業の垣根を越えて連携する「ビジネスエコシステム」が当たり前となってきました。この変化に対応し、さらに飛躍するため、お客さまやパートナーと一緒に新たなビジネスを創造し、そのためのシステムやサービスを提供しています。

 --具体的には

例えば、急増する訪日外国人観光客に対して情報通信技術(ICT)を活用して自治体などと一緒に多言語対応の観光サービスの提供や周遊、飲食、買い物から決済までをスマートフォン一つで完結するサービスの実証実験を始めています。また、金融分野では個人向けの資産管理サービス「フォーチュンポケット」の提供を開始しました。これは、全資産のバランスシートを作成し資産形成を支援する日本初のアプリです。わが社が直接個人向けに提供する初めてのサービスで、さまざまなパートナーと連携して段階的に機能を拡充していきます。

広報部ではこうした新たな取り組みを、SNSや動画などのツールも活用して、企業の方々だけでなく生活者にも分かりやすく情報発信することを心掛けています。

 --広報体制は

広報部は、報道、企業の社会的責任(CSR)、ウェブサイトの運営、当社主催イベントの企画・運営などを担当し、メンバーは総勢49人です。このうち27人は、実業団バドミントン部の監督やコーチ、選手、スタッフで、中高校生を対象とした「バドミントンクリニック教室」での指導など、社会貢献・地域貢献活動もしています。

昨年度から広報部として注力していることは、ステークホルダーから当社を必ず想起していただけるような情報発信力を強化することと、社内イベントなどを通して社員のモチベーションアップを図ることです。

 --「夏休み子ども企画」はその一助となっています

ICTサービスやソリューションを通じてお客さまに価値を継続的に提供していくためには、技術力だけではなく、社員自身が仕事にやりがいを感じ、イキイキ働いていることが大切です。それは「家族の支えと理解」があってこそで、日ごろの感謝の思いを込めて、家族に会社や職場を身近に感じてほしいとファミリーイベント「夏休み子ども企画」を毎年開催しています。今年は当社グループ会社社員とその家族、合わせて57人が参加しました。小学1年生~6年生の子供たちには、「一日広報部員」として当社社長へのインタビューと社長室の取材、感情認識パーソナルロボットのペッパー君の記者会見などを体験してもらいました。子供たちや家族はもちろんのこと、参加した社員が感激していました。

 --広報活動で大事にしていることは

「人間力」です。イベントの運営や社内外への情報発信の際に、社員一人一人の名前や顔は出ませんが、イベントの企画そのものや、発信する文章の背景に、会社やそこで働く社員のイキイキした姿が感じ取れるような、良い意味で感情を出した広報を展開していきたいと思っています。(エフシージー総合研究所 山本ヒロ子)

【プロフィル】澤上多恵子
さわかみ・たえこ 1993年東京電機大理工卒、日本ユニシス入社。システムエンジニアとして製造業、流通業などを担当。2006年からマーケティング業務に従事。16年4月経営企画部。同年10月から現職。

「フジサンケイビジネスアイ」

お問い合わせ先

日本ユニシス株式会社


 
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