スーパーマーケットの開口部の定番 <スイングドア>に業界初の不燃仕様を追加し、受注開始

株式会社ユニフロー

投稿日:2016年12月2日

サービス分野: [ ものづくり ]

スーパーマーケットの開口部の定番 <スイングドア>に業界初の不燃仕様を追加し、受注開始

業務用機能ドア・シャッターを手がける株式会社ユニフロー(本社:東京都品川区、代表取締役:石橋さゆみ)は、<スイングドア>に業界で初めて不燃材料を使用した特注仕様を追加、2016年12月上旬から受注開始します。
スイングドアは、軽いタッチで開き、扉の重さで自閉する機能ドアです。手が塞がっていても通行が容易で、作業効率を高めるドアとして店舗や工場の開口部で幅広く使用され、特にスーパーマーケットでは定番の製品です。今回、定評ある機能性をそのままに「不燃ドア※」化したことで、従来は適さなかった防火区画(建築基準法が定めた、火災時に延焼を防ぐために耐火構造で作られた区画)へも設置可能範囲が拡大します。
※不燃材で製作したドアを意味し、建築基準法における防火戸ではありません。

<開発の背景>
公共・商業施設などの不特定多数の人が利用する施設では、避難時の安全性を確保するため、本来は建築基準法の内装制限(建物内部の火災発生時、避難を妨げる状況がないよう壁・天井などに不燃材料の使用を義務づける規定)の対象外であるドアにも不燃材料・難燃材料の使用を要求される事例が増えています。
スイングドアは幅広い業態の店舗で採用されていますが、部材に非不燃材料を使用しているため、不燃材料の使用が要求される防火区画への設置には適しませんでした。今回の製品は、「防火区画においてもスイングドアを使用したい」というお客様の根強い要望にお応えし、構成部材をすべて不燃材料に再設計したものです。今春「JAPAN SHOP 2016」に出展した試作品も非常に好評を博しました。
日本で最初にスイングドアを発売し、約40年間市場をリードしてきたユニフローは、新コンセプトの製品の発売を通じて自社ブランドと需要の活性化を図ります。

■製品特長
(1)スイングドアの機能性をそのままに、構成部材を不燃材料化
①ドア芯材:通常、芯材として用いるランバーコア合板に替えて、不燃アルミニウムコア材を採用しました。
②窓ガラスビード(不燃認定番号EB-9534):耐火シリコンゴム製で、耐熱性(250℃)・耐候性・耐オゾン性に優れます。燃焼時も焼結セラミック化して形状を保持、炎や煙の侵入を防ぎます。
③網入りガラス窓(オプション):窓は、防火設備に使用される網入りガラス(t6.8)にアルミ製の角窓枠です。火災時のガラスの脱落や飛散を抑えます。

(2)高い耐久性能
店舗や工場の搬出入口で使用される通常のスイングドアと同等の耐久性能です。
(開閉テスト回数50万回をクリア)
※使用環境、条件によって耐久性が異なります。無破損を保証するものではありません。

(3)スイングドアの使い心地、品質はそのまま継承
軽いタッチで開き、扉の自重で閉まるためそのまま通過でき、作業の流れを止めません。シンプルながら耐久性が高い開閉構造で、設置後はほぼメンテナンスフリーでお使いいただけます。

■スイングドア 不燃仕様
・製作範囲(単位mm)
幅:片開き418~1,200 /両開き830~2,400
高さ:800~2,400
・扉仕様
表面材:ステンレス 0.8mm
芯材:電気亜鉛メッキ鋼板フレーム/アルミハニカムコア
窓:網入りガラス6.8mm/アルミ角窓枠/防火戸用耐火シリコンゴム(不燃認定番号:EB-9534)

■販売価格:オープン
 参考価格:420,000円(税抜き。配送費、施工費、諸経費を含まず) 製作サイズ(mm):両開きW1215×H2005、窓無しの場合

※注意
当製品は、あくまで不燃材料を使用したドアであり、建築基準法における防火戸ではありません。また、国土交通大臣から不燃認定を取得したものではありません。設置にあたっては所轄の消防や建築主事の指示に従ってください。

お問い合わせ先

株式会社ユニフロー 営業企画部
電話:03-5719-6687

 
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