クリナップと九州大学のコラボ企画「自炊塾」 この秋冬に開催
チンタウン・東京にて10月25日（火）から開講します。
九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 准教授 比良松道一氏と、九州大学「自炊塾」をモデルとしたオリジナルプログラムを作成し、産学の協働による、食文化伝承のための有機的な連携教育を確立していくことを目指します。
《開催概要》
■日 時 ： 2016年10月25日（火）、2017年2月2日（木） 11:00〜17:00 ※期間中SNSを使った課題あり
■会 場 ： クリナップ キッチンタウン・東京 [新宿ショールーム] （新宿区西新宿3-2-11新宿三井ビルディング2号館）
■定 員 ： 18名 ※お申し込み多数の場合は抽選
■内 容 ： 第1回目：10月25日（火）･･･「今なぜ自炊？！わたしたちの食事風景／“だし”の違い 感応体験」
第2回目： 2月 2日（木）･･･「和食は本当に遺産？／手作り“手前みそ”づくり体験」 ※全2回セット
■申 込 ： 別添チラシ参照
■締 切 ： 2016年10月10日（月）
■参加費 ： 全2回セット 2,000円（税込）
食育基本法の制定や、和食のユネスコ無形文化遺産登録など、食に関する意識はここ数年たいへんな高まりをみせています。その一方で、大学生の朝食欠食率は4割を超え、調理をほとんどしないという学生・若者も少なくありません。さらに子育て世代にあってもお菓子が主食であるなど、食の乱れが懸念されています。こうした中、2013年から九州大学が主催する「自炊塾」は、「料理を作ることを楽しむ人を確実に増やす」をスローガンに開催され、各方面から注目を集めています。
このたび、キッチンメーカーである当社はこの「自炊塾」を、首都圏の学生及び新社会人等の若年層に向け、開催します。九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 准教授 比良松道一氏と、九州大学「自炊塾」をモデルとしたオリジナルプログラムを作成し、産学の協働による、食文化伝承のための有機的な連携教育を確立していくことを目指します。
九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 准教授 比良松道一氏と、九州大学「自炊塾」をモデルとしたオリジナルプログラムを作成し、産学の協働による、食文化伝承のための有機的な連携教育を確立していくことを目指します。
《開催概要》
■日 時 ： 2016年10月25日（火）、2017年2月2日（木） 11:00〜17:00 ※期間中SNSを使った課題あり
■会 場 ： クリナップ キッチンタウン・東京 [新宿ショールーム] （新宿区西新宿3-2-11新宿三井ビルディング2号館）
■定 員 ： 18名 ※お申し込み多数の場合は抽選
■内 容 ： 第1回目：10月25日（火）･･･「今なぜ自炊？！わたしたちの食事風景／“だし”の違い 感応体験」
第2回目： 2月 2日（木）･･･「和食は本当に遺産？／手作り“手前みそ”づくり体験」 ※全2回セット
■申 込 ： 別添チラシ参照
■締 切 ： 2016年10月10日（月）
■参加費 ： 全2回セット 2,000円（税込）
食育基本法の制定や、和食のユネスコ無形文化遺産登録など、食に関する意識はここ数年たいへんな高まりをみせています。その一方で、大学生の朝食欠食率は4割を超え、調理をほとんどしないという学生・若者も少なくありません。さらに子育て世代にあってもお菓子が主食であるなど、食の乱れが懸念されています。こうした中、2013年から九州大学が主催する「自炊塾」は、「料理を作ることを楽しむ人を確実に増やす」をスローガンに開催され、各方面から注目を集めています。
このたび、キッチンメーカーである当社はこの「自炊塾」を、首都圏の学生及び新社会人等の若年層に向け、開催します。九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 准教授 比良松道一氏と、九州大学「自炊塾」をモデルとしたオリジナルプログラムを作成し、産学の協働による、食文化伝承のための有機的な連携教育を確立していくことを目指します。
【お問い合わせ先】
クリナップ（株）コミュニケーション部 広報・ブランド推進課
遠藤・小泉
ＴＥＬ：０３－３８１０－８２４１
クリナップ株式会社のプレスリリース
