三三のクラウド名刺管理サービス・Link Knowledge(リンクナレッジ)
三三(東京都千代田区、代表取締役社長・寺田親弘氏)は、名刺管理から収益を最大化するクラウドサービス「Link Knowledge」において、"名刺からメール配信"機能を利用し収益がアップした事例が増加していることを発表した。
「Link Knowledge」は、ビジネスの起点である名刺をウェブクラウド上でデータベース化して人脈を可視化することにより、顧客管理や営業情報の共有、マーケティングなどにつなげビジネスの可能性を広げ、最終的に収益を最大化することを目的とした、SaaS型新世代CRM&SFAソリューションである。
「WEBアプリケーション提供」「クラウド上でのデータ管理」のみならず「スキャナ機器貸与」「名刺データ入力処理」をセットにすることで、ソリューションの実効性、運用性を高めている。
ユーザーよりスキャナから送られてくる名刺情報を専属オペレーターが二重入力することで、100%の精度でデータベース化。日常的な名刺管理を入り口に、組織としての情報共有、顧客管理、営業管理を実現するほか、モバイルとも連動しており、即時性が求められる人事異動情報、ニュースの配信まで実装している。
問い合わせ
電話 03・6821・0033 マーケティング部 日比谷氏まで
「フジサンケイビジネスアイ」