株式会社ティル

たかがデザイン、されどデザイン。ちょっとしたスパイスであなたの資料、変わります!

第1回

できることからコツコツと資料を変えるスパイス<カラー編>

皆さん、資料を作る際に気を付けていることは何ですか。

「わかりやすく」「印象に残るように」「簡潔に」など、それぞれ思いながらパソコンに向かって作成すると思います。

今は、パソコンでテンプレートもかなり用意されているので、文字を打つだけでそれなりに見栄えがしますよね。
今はコスト削減で会社案内もパワーポイントで制作、「メールで送ります。」という会社も増えていますよね。

でも、いただく資料が「みんな似ているな~」と思うこと多くないですか。
どこの会社のものか印象に残らないのです。
原因は、便利になった分、テンプレートに頼ってしまっているからなのです。

そこで1つ上をいく資料づくりにデザインのスパイスを紹介したいと思います。

★スパイス1★ カラー

皆さんの会社のロゴは何色ですか。
なぜ、その色なのか、ロゴの由来をご存知ですか。
また、皆さんも好きな色、嫌いな色があると思います。

街を歩くと飲食店に赤い看板が多いとか、工事現場は黄色と黒のボーダーであるとか何気ない日常の中に色はそれぞれ意味を持って使われています。

例えば、小学生であれば筆箱には鉛筆と赤鉛筆、青もありますかね。
ノートに丸をつける、線を引くために赤鉛筆が使われます。
鉛筆で書かれたページに赤は目立ちます。

でも、背景がピンクや他の色が敷かれている場合、赤が目立たないこともあります。
目立たせたい部分に色のアクセントは、とても大事です。

皆さんの会社のロゴやテーマカラー、または事業内容によるイメージカラーをまずは意識してメリハリをつけるカラーセレクトを心がけましょう。

[もう1つ+]
どうしても紙が白いので白ベースの資料ができることが多いです。
確かに背景が白に黒い文字の組み合わせが一番、読みやすいです。
でも、印象に残るように思い切って表紙だけは色の範囲を多くデザインしてみましょう。


<例>

テーマや事業によって色を変えてもわかりやすいです。

次回は、「文字」についてスパイスを入れます。


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プロフィール

株式会社ティル
中村 亜弓(なかむら・あゆみ)

東海大理学部卒、1992年松下通信工業(現パナソニック)入社。
テレビ局向け機材、映像系のソフト開発に携わる。
結婚を機にティル入社。版下のデジタル化を担当し、
ウェブ事業を立ち上げる。平成24年から副社長。
小学生と高校生になる2児の母。信条は「継続は力なり」。東京都出身。

企業概要

名称 株式会社ティル
住所 〒170-0005
東京都 豊島区南大塚3-1-12 生方ビル5F
設立 1983年3月1日
資本金 1000万円
従業員数 14人
URL

http://www.design-till.co.jp

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