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東商、専門学生の目線で中小企業の技紹介 世界発信プロジェクトの一環として取り組み

東京商工会議所 掲載日:2018年6月12日

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天井板を針で固定する電動工具「タッカー」を使う東洋美術学校の女子学生=東京都大田区の東京流通センター

東京商工会議所による「中小企業の底力・魅力発信プロジェクト」の一環として、美術系専門学校、東洋美術学校(東京都新宿区)クリエイティブデザイン学科の2年生約20人が、耐震補強工事を手がける丸高工業(同品川区)を訪問した。

東京流通センター(同大田区)にある同社研修センターでは、社員立ち会いの下、電動工具を実際に使ってみたりしながら、ものづくりの世界を体験した。

同社の高木一昌社長が、会社の概要や得意とする静音型耐震補強工事の技術を紹介。「ホテルや病院などでも静かな環境を保ちながら工事ができる」と説明した。その後、学生たちは静音型耐震補強工事に使われる機材を見学したが、そのほとんどが自社開発していることを知ると、驚いた様子だった。

静音型耐震補強工事での作業の実演を隣の部屋でモニターの画面越しに見学。音もほとんど聞こえず、振動もないことを五感で理解していた。

東商は、20年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、東京に世界の注目が集まっていることから、学生による中小企業紹介プロジェクトを4月から開始。学生の目線で企業のありのままの姿を感じてもらい、4分程度の映像作品に仕上げて、ホームページや在日外国商工会議所などを通じて世界に発信する。

「フジサンケイビジネスアイ」

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東京商工会議所


 
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