「後半戦起業」で人生が変わる・・・ストックビジネスで勝ち続ける

第15回

ストックビジネスはあなたの傍にある。

大竹 啓裕 2016年6月14日
 

6月17日(金曜)

仙台にて初のセミナーを開催します。

「ストックビジネス講座in仙台」

詳しい案内はこちら

 

若手経営者の会からの声がけがあり実現しました。

東京以外で行うのは初めてですので、

仙台に来られるかたは是非お越し下さい。

 

 

さて、


今日のテーマはストックの要因探しです。

ある若手経営者から相談を受けました。

 

30年以上も事業を営んでいる会社です。

家業は地方産品の加工商品が健康ブームで

10年前に大ヒット、工場を建設。

 

その後、売上は最盛期の半分となりました。

現在は30代の2代目社長が再生をかけて熱心に新事業を

模索しているがジリ貧です。

 

主な取引先がブライダル関連だったこともあり

結婚式場自体の業績低迷に引きずられる

形で商品が売れなくなった。

 

 

社長に焦りもあり、なんとか新事業で

挽回をと考えていましたが、なかなかヒットが出ない。

 

 

先代の社長が採用したメンバーが要職にいて、

相談しようにも社内にはなかなか社長と議論できる

人は居ない。

 

 

 

さてあなたが相談を受けたらならどうしますか?

 

 

 

話を聞けば聞くほど、ブライダル市場にヒットを狙うのは

リスクがありました。

たとえヒットしても継続する保証はほぼありません。

事業が安定していないので、人を採用して新事業もやりにくい。

 

「いまの事業から安定収益の事業に切り替えたい」

 

それには、

いまはフロービジネスですので、

 

1 今のフローをストック化するか

2 フローの事業を継続しながら、特別な労を極力かけずにストックの

  種を産み落として行くか

3 今の収益を利用してまったく新しいストックビジネスを立上げるか

 

この3つしかありません。

 

 

リノベーションシートを使いながらブレストすればすぐに見えてきます。

1 現状分析 提供価値 強み・弱み

2 伸びる市場探し

3 長期的価値を設計してアプローチを変える

4 ストックビジネスの型を決める

 

10年以上伸び続ける事業はほとんどありませんので

このようなケースはよくある話です。

 

じつはこの会社の場合は、商品ごとに

リピートの状況を調べていくとヒントが

隠れていました。

 

ブライダル関連の売上が一時期大きかったために

創業からやっていた継続利用のユーザーにあまり

意識が行っていなかった。

 

なぜその商品を継続的に購入しているのかを徹底的に

調べていくと、健康に良いということで、宣伝もして

いないのに継続的に買ってくれるお客様がいました。

 

創業から続く技術力と工場設備を活かすことで

コストも抑えて利益を出すことも出来ます。

 

ストックビジネスを探す作業の中に気づくのが

★今すでにやっていることにヒントがある★

ということです。

 

しかし、問題はあります。

「長期的な価値」を計画的に埋め込んでいないから

ストックを作る体制ができていなかった。

 

 

通常は2日間に渡りワークも入れて行う社長向け

講座ですが、そのサマリー版を仙台でやります。

 

ストックビジネス発想法は必ず結果が出ます。

だから学んでも実行しなければ意味がない。

 

「ストックビジネス実践会」を行うのもそのためです。

※東京で行っている実践会は毎回満席キャンセル待ちです。

 

 

仙台の熱い若手経営者に応える形で実現した、今回の特別講座

ですが、果たしてどんな課題が飛び出すか楽しみです。

 
 

プロフィール

株式会社ハッチ・ワーク
代表取締役社長 CEO
大竹 啓裕(おおたけ たかひろ)

日本は起業家が増えることで活力を取り戻す、そしてサラリーマンは人生の後半戦で起業するのが当たり前になる。そんな失敗の許されない「後半戦起業」のために「ストックビジネスの作り方」を指導しています。そんな起業家が成功する為に「大人のレンタルオフィス インスクエア」を3施設立ち上げました(池袋・上野・横浜)。 http://www.in-sq.com/

30代40代以上に対象を絞った「大人のレンタルオフィス」は国内初コンセプトであり連続100%稼働はすでに4年目を更新中。行列のできるレンタルオフィスとして評価を得ています。

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【略歴】
1963年福島県生まれ。
株式会社アットオフィス代表取締役社長
非営利一般社団法人八ラル・ジャパン協会副理事長
大竹アンドパートナーズ税理士事務所 シニアパートナー
20代は大手中小のサラリーマンを経験するも新規事業アイデアが採用されず転職を繰り返す。30歳でラーメンFCチェーンの創業メンバーの一人として参画する機会を得て、ラーメン店でマーケティング理論を実践、ラーメンFCとしては全国一位300店以上の原動力となる。その後、ラーメンFC成功で養ったマーケティング理論で不動産業界に革命を起こしたいと考え、42歳で起業、アットオフィスでストックビジネスをつくる。行列ができる大人のレンタルオフィス「インスクエア」や貸し会議室「アットビジネスセンター」など、独自理論で様々なストックビジネスを展開し年商は10億円に迫る。
今秋ポプラ社から発売予定の『ストックビジネスの教科書』がデビュー作となる。

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(アットオフィス運営事業公式サイト)
・ 貸会議室 アットビジネスセンター
・ 大人のレンタルオフィス インスクエア
・ 賃貸オフィス探し アットオフィス
・ 月極駐車場探し アットパーキング
・ オフィスビル管理 空室対策

(関係団体) 
・ 株式会社ストック総研
・ 非営利一般社団法人ハラル・ジャパン協会
・ 大竹アンドパートナーズ税理士事務所

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