松下 誠司の ジャイアント・キリングを狙うSMEのためのIT利活用法

松下 誠司

 大手企業にリソース面で劣ることが多いのがSME(中小・ベンチャー企業)の常ですが、ITの利活用によってジャイアント・キリング(番狂わせ)を起こすことが可能です。しかしながらSMEのほとんどはIT化に関して未成熟であり、トレンドを追えていないことが多いのが実情です。そこで、このコラムでは、SMEがジャイアント・キリングを起こすための一助となるような、ITのトレンドや利活用法について要点を絞り紹介していきたいと考えています。

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プロフィール

株式会社オフィス湯島
代表取締役 松下 誠司 (まつした せいじ)

京都大学理学部卒業・東京大学大学院理学系研究科修了(理学修士)

中学生時代からプログラミングを始める。大学院卒業後、大手生命保険会社で部門IT担当等に従事し、ビジネス実務におけるITに関する知見を深める。その後、複数社の中小・ベンチャー企業においてIT導入および経営戦略や業務改善への活用に関する設計・運用を多数手がける。2017年、東京大学大学院農学生命科学研究科特任研究員に就任(現任)。2018年、株式会社オフィス湯島を設立、代表取締役に就任。ITとPRを掛け合わせた独自のデータサイエンス的メソッドにより、事業機会の発見から獲得までをシームレスに支援している。


HP:株式会社オフィス湯島

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