「組織とひと」のRe:Design 〜働き方と生産性を革新する〜
筆者:株式会社Well-being経営研究所 小林 広治
「情報化社会」が終焉し、新たな時代に向かって変化が加速しています。2000年当初、ドラッカーもまだ新時代の形は見えない、と言っていた時代が少しづつ目に見える形になって現れつつあります。いま企業の本質的な課題は、「組織そのもの」という時代になりました。旧時代的な組織が、新時代における企業活動のボトルネックになっています。なぜ、組織そのものが企業活動のボトルネックになってしまったのか、これからの時代に向けてどう変化すべきなのか。この場を通じて、みなさまと共に学び、成長できればと考えております。
-
『情報化社会』は終わりを告げました。その次の時代『ポスト情報化社会』はどのような社会として訪れているのでしょうか。これまでの社会変化を歴史における変化の事例から比較して現在を読み解きます。
-
『情報化社会の終焉』について書かれた、キズナキャストの社長ブログです。キズナキャストは、20年間の独自の経営ノウハウと組織開発のノウハウを活かし、エンゲージメント経営を推進し、組織とひとの生産性を革新します。そして、新時代「自立型共創社会」への変化を加速させ、「いきいき!わくわく!働ける未来」へ向けて貢献します。
-
第1回 生産性オタクの戦略コンサルタントが、そこはかとなく語る・・・
「情報化社会」が終焉し、新たな時代に向かって変化が加速しています。2000年当初、ドラッカーもまだ新時代の形は見えない、と言っていた時代が少しづつ目に見える形になって現れつつあります。いま企業の本質的な課題は、「組織そのもの」という時代になりました。旧時代的な組織が、新時代における企業活動のボトルネックになっています。なぜ、組織そのものが企業活動のボトルネックになってしまったのか、これからの時代に向けてどう変化すべきなのか。この場を通じて、みなさまと共に学び、成長できればと考えております。
プロフィール
株式会社Well-being経営研究所
代表取締役 小林 広治
1996年3月 早稲田大学理工学部卒。
1999年7月創業、2000年4月に法人化し代表取締役に就任、現職。長野県出身。46歳。(2019年1月)
Webサイト:株式会社Well-being経営研究所