コラム

リップシャッツ信元夏代の NY発:文化と言葉の壁を越えて” 伝わる”ロジカルスピーチ術

リップシャッツ信元夏代

 本コラムでは、異文化間コミュニケーションのポイントを掴んだ上で、簡単・簡潔・簡明にメッセージを構成するスキルの上達に役立つ、「文化と言葉の壁を越えて伝わるスピーチの極意」を、ニューヨークからお届けします。

  • 第1回 グローバル・パブリックスピーキング®とは?

     アメリカの人気コメディアンのジェリーサインフェルドはこう言いました:「人間が最も恐れていることのナンバー1は、パブリックスピーキングで、ナンバー2は、死なんだそうです。死...

  • 第2回 日本人が陥りがちなダメな英語スピーチのパターン

     さて、クイズです。外国人、特にアメリカ人を相手にスピーチする際に以下の5つのやり方は正しいでしょうか、間違いでしょうか?みなさんが外国人にスピーチしている場面を想像しなが...

  • 第3回 スピーチ教室でも英語学校でも学べないコツとは?

     今回は、異文化ビジネスの事業コンサルタントならではの視点から、スピーチ教室でも英語学校でも教えてくれない「異文化圏の相手」への話し方のコツについてお話します。

  • 第4回 スピーチ、プレゼンはマーケティング戦略と同じプロセス

     皆さんがプレゼンやスピーチをする際、さまざまな目的があることと思います。目的は異なれど、すべてのパブリックスピーキングに共通しているのは、聞き手に何らかの影響を与えたい...

  • 第5回 ロジカルシンキング手法で、ONE BIG MESSAGEを見つけ出す

     前回、スピーチ原稿やプレゼン資料を作成する前に、①聞き手を分析、②自分を分析、③共通の基盤を見つける、という3つのステップの調査分析を行うことが大切だ、というお話をしまし...

  • 第6回 ロジカル思考法パート2:メッセージを深める

     前回、One BIG Messageから、聞き手にとって響くポイントとなる根拠を引き出していくロジカル手法をご説明しました。メインポイントに仕上げるための最後のプロセスは、グルーピングした...

  • 第7回 あなたの英語スピーチ、原稿読みに終わっていませんか?

     みなさんはこれまで、様々なスピーチやプレゼンを聞かれたことがあることでしょう。その中で、冒頭から、これはつまらなそうだ…と感じてしまったスピーチはありませんか?そしてそ...

  • 第8回 1人1人に1本の花を

     前回のコラムで、7秒-30秒ルールについてお話しました。冒頭でいかにインパクトを出せるか、がスピーチ技術の肝になってきます。ではスピーチのエンディングはどうでしょうか。

  • 第9回 スピーチの要はストーリー

     ストーリー、ストーリー、ストーリー!!スピーチの達人たちは口をそろえてこういいます。例えばパブリックスピーキングの大御所コーチであるパトリシア・フリップは、ストーリーが...

リップシャッツ信元夏代
アスパイア・インテリジェンス 代表
ブレイクスルー・スピーキング 代表


早稲田大学商学部卒。ゼミ専攻は「異文化コミュニケーションとビジネス」。NYUにてMBA取得。1995年に渡米後、伊藤忠インターナショナルに鉄鋼・紙パルプ業界の営業・事業開発に携わる。その後マッキンゼーを経て、2004年に、戦略コンサルティング会社のアスパイア・インテリジェンス社をNYに設立。2015年にはブレイクスルー・スピーキングを設立し、グローバルに活躍したい日本人のためのパブリックスピーキングのE-learningプログラムや企業内研修を中心に、個人コーチングなどを行っている。


トーストマスターズインターナショナルの国際スピーチコンテストでは、日本人初のNY大会優勝3連覇を果たしたほか、世界で100名強しかいない、World Class Speakingコーチに唯一の日本人として認定される。世界的権威者、ブライアン・トレーシーらと共に共著した「The Success Blueprint」は、アマゾンの2016年ベストセラーに。2015年にはTEDxTalkに登壇している。


BREAKTHROUGH Speaking:http://www.btspeaking.com

ASPIRE Intelligence:http://www.aspireintelligence.com

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