待谷 忠孝の 経営におけるデザイン活用

待谷 忠孝

 少子高齢化、中国や東南アジアの国々の技術力の向上など、日本の企業を取り巻く環境はどんどん変化している中、今までのように技術力を生かして機能・性能の高いものを作っていれば良いという時代ではなくなっています。適切な価値の伝達、付加価値向上、競合との差別化を行うために、経営においてデザインをどう活用すべきかについて執筆いたします。

  • 価値を伝える 第5回 価値を伝える

     企業は、社会・市場・顧客に対して自社の情報や独自性、イメージなどを伝えるためメッセージの発信を行います。競合との差異や付加価値をきちんと伝えるためには、適切なデザインの...

  • 第4回 製品開発におけるデザイン活用のメリット

     製品開発において、機能的な価値の向上は否定されるものではありません。しかし、デザインの活用によって、製品の審美性を高めるという点に留まらない多くのメリットが存在します。

  • 第3回 レイヤーごとのデザイン活用

     「企業戦略(全社戦略)」「事業戦略」「機能戦略」のレイヤーごとに、それぞれ異なる目的でデザインが活用されています。

  • デザインがどのような効果を及ぼすか 第2回 デザインがどのような効果を及ぼすか

     「デザイン」という言葉を聞くと、製品の審美性を高めることのみが目的であるというイメージを持たれているのではないでしょうか。 デザインを構成する4つの要素それぞれが、どのよ...

  • 第1回 デザインを活用する意義

     当コラムでは、元デザイナーの経営コンサルタントの視点で、中小企業を主なターゲットとした経営におけるデザイン活用について綴っていきます。

プロフィール

AM Consulting
待谷 忠孝


1975年生まれ
大阪府堺市出身
中小企業診断士


広告宣伝業界で主にwebデザイナーとして従事している際に、
 ①webサイトを部分最適しても、経営そのものに与える影響が小さいこと。
 ②企業は付加価値を訴求するためにデザインをうまく活用できていないこと。
 ③下請けの中小企業の努力がなかなか報われていないこと
以上を目の当たりにし、制作会社のデザイナーではこれらの解決が
できないと思ったため、経営コンサルタントを目指す。


中小企業診断士の資格取得後は経営コンサルタントとして、
主に企業の経営戦略面や訴求面の支援を行いながら、
中小企業が発展・成長するための差別化戦略と、
経営におけるデザイン活用について、啓蒙活動を行っている。


HP:AM Consulting

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