革新ビジネスアワード2019

革新ビジネスアワード2019は、元気で活力企業を『発掘』し、メディアとして『発信』し、企業の『発展』に繋げることを目的に、世界を目指す、地域に根ざす、卓越した技能、社会貢献、やりがい・自分らしさ追求、大学発ベンチャーなど、今後の成長が期待される企業を称える表彰制度です。
また、企業を支援するイノベーションズアイ支援機関も合わせて表彰します。

以下の各部門賞受賞企業から「革新ビジネスアワード大賞」を選定します。会員の皆様に投票いただいた結果を参考に新聞社が選定いたしますので、奮って投票をお願いします。

投票要項

● ビジネス部門と企業支援部門すべての中から1社にご投票ください。
● 投票は、期間中イノベーションズアイ会員1アカウントにつき1回の投票が可能です。
● 投票期間は2019年10月1日から2019年10月31日午後5時までです。

革新ビジネスアワード2019 部門賞 受賞企業

ビジネス部門

受賞ポイント

・ドローンによる自動点検システムのコアとなる3D画像処理と飛行制御プログラムを開発(※)
・ドローンデータ(sfm)の3D画像表示に加え、構造物の位置、距離、長さをcm単位で把握
・繊細なコース取り、撮影ポイント、衝突自動回避など、日本人ならではとも言える制御をプログラム化
・決して表には出ないが、研究機関レベルともいえる開発技術により実現されている

※ 写真から3D化するSfm軌道自動設定、点検航路確定サポートにより机上で計画を確定可能

総評

ドローン自動点検システムの中でも地形精度、コース取り、撮影ポイント等々非常に洗練された内容であり、その根幹技術を開発、実装した実績を評価
また、台風などの自然災害対策や原発関連などの需要もあり、今後この技術が大きく社会に貢献することが予想される点も併せて評価

受賞ポイント

・クラウド型人材データプラットフォーム「ヒトマワリ」を開発
・戦略人事の実現に必要な組織を可視化するためのBIツールを実装
・ルーチンワークを自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を実装
・タレントマネジメントから始まり、今後人事領域全般を網羅するために既出のHRTech(※)の上位互換を目指している

※ HRTech:人材(Human Resources:HR)と技術(Technology)を組み合わせた造語
  FinTech(Finance×Technology)と同様

総評

クラウド型人事管理システムの提供にとどまらず、戦略人事を実現するためのHRDP(ヒューマンリソースデータプラットフォーム)という新しいコンセプトを独自で確立し、他と一線を画すシステムとなっている。人材DBにあらゆる人事情報を紐づけることで柔軟で拡張性の高いタレントマネジメントを実現
また、BIやRPAによる高度な機能から人事業務の効率化まで多彩な機能をクラウド提供することで導入の敷居を下げ、大企業に限らず中小企業も活用できるサービスを提供されている点を評価

受賞ポイント

・シニア世代の救済を目的とした中古ガラケーの売買をビジネスモデル化
・国内シェア1位、提携店も累計1000店舗超えという、目覚ましい発展を遂げている
・シニア世代向けにスマホ操作説明教室にも取り組んでおり、事業化を予定している
・循環型社会、高齢化対策など、社会的課題解決となる事業を今後も発展させる方針

総評

社会的な課題に対して、ビジネスで解決していくという理念のもと、ガラケーの中古市場という新たな市場を開拓し、国内シェア№1、提携店舗1000店突破にまで育てた。また、新たなシニア向け事業の開発を進めるなど、社会貢献とその事業発展性を評価

受賞ポイント

・創業以来100年、コンクリートの品質にこだわり、全棟に水分量を最小限に抑えた高密度の独自工法「結晶化コンクリート®」を採用
・コア技術である鉄筋コンクリート構造を背景に、防音性・事業性に優れた「音楽マンション®」を独自開発し展開
・ISO9001への取り組みを深化させ、独自に「KQM(コシノ・クオリティ・マネジメントシステム)」を策定し運用
・地域CSR活動として「コンクリートの日 体験まつり!」を開催。また、自社コミュニティスペースを「寺子屋 子ども食堂」などへ提供、活動を支援

総評

緻密で空隙が少なくなることから、ひび割れに起因する劣化の発生を抑える「結晶化コンクリート®」の開発。コア技術である鉄筋コンクリート構造を背景にした「音楽マンション®」は全38棟(受注ベース)にも及ぶ。他社に真似のできない商品力とコンクリートに対する技術とこだわりに加え、イベントの開催などにより地域にも大きく貢献している点を評価

受賞ポイント

・ビジュアルコミュニケーションツールをコアとした企画と開発による様々なサービスを展開
・ビジュアルコミュニケーションツールの活用による声優育成を目的としたインターネット声優養成学校を声優プロダクション4社と共同で設立
・このノウハウを活用し、特定分野に特化した教育支援事業も強化

総評

長年培った、ビジュアルコミュニケーションツールのノウハウや開発スキルを活かし、特定分野特化型の教育支援ツールに発展させた。また、その業界とともに育成を目的とした学校を設立し、業界発展のためのコアツールとして展開されており、そのコンセプトや企画力、技術力を評価

受賞ポイント

・配管内防錆装置「NMRパイプテクター」を開発し、配管の交換、切断不要で赤錆防止を実現
・4,100棟以上の建物で採用され、英国ではバッキンガム宮殿、ウィンザー城、スコットランド王立銀行などでも採用
・海外へも展開しており、政府関係での導入が進んでいる
・防錆による水質の改善で、病気の予防など、社会貢献を目指している

総評

社会に貢献できる事業として、防錆による水質改善を思い立ち、研究を積み重ね、16年の歳月を経て製品化を実現。規制の厳しいイギリスでもその効果が認められ、バッキンガム宮殿に採用されるなど、社会に貢献できる事業を思い描き、長い年月を費やして形にした実績を評価

受賞ポイント

・月極駐車場の空き待ち予約サービス「アキマチ」を企画、開発し、運用を開始
・募集看板のQRコードを読むだけで車室情報の確認、予約が可能で、利用者はスムーズに借り換えができる
・解約が出ると予約者へ自動でお知らせ、募集期間ゼロとなり機会損失を削減し、管理会社の手間も省ける
・対象駐車場はすでに1万台に目処が立ち、3年で10万台を目指す
・ビジネスモデル特許の申請およびIPOの準備も始めており、急速に事業が成長している

総評

月極駐車場の収益化事業を展開されているなか、オーナーの課題、管理会社の課題、ユーザーの課題をまとめて解決する、これまでにありそうでなかった新たなビジネスモデルとして「アキマチ」サービスを企画開発。短期間でアイデアを具体化し、実運用を開始され、さらに好評を得て急速に展開が進んでいる点を評価

受賞ポイント

・鉄道車両の整備・改造、進化する電気機器に対応する高度な技術力を保有
・積極的な障がい者雇用に加え、障がい者スポーツ支援に取り組み
・知的障がい者サッカー日本代表、車いすテニスなど、多くの支援を実施
・健常者と障がい者がともに楽しめるユニバーサル野球を自社で開発し大会も開催

総評

鉄道車両の整備・改造技術を保有し、業界でも信頼を得ている企業が、積極的な障がい者雇用を行い、また、障がい者スポーツ支援を精力的に行うことで、社会に対し大きな影響を与えている。近年では、スポーツ支援のみならず、自らが考案した「ユニバーサル野球」を主宰しており、延べ650人が体験している。これらの社会貢献度の高さを評価

受賞ポイント

・「離職率100%」を掲げ、社員を育成し、ステップアップさせるというビジネスモデルを構築
・ヒトの成長と卒業は表裏一体であり、どちらも応援すべきものだという画期的な試み
・入社を希望するエンジニアが殺到し、現在採用募集待ち状態となっている
・給与テーブルの公開など、積極的に新たな取り組みも実践している

総評

現在枯渇している職業にも関わらず、日本ではITエンジニアの育成がままならないなか、技術者としての成長を促し、ステップアップさせ、ひいては日本の技術力衰退を防ぐ一翼を担おうという経営理念は、多くの共感を呼んでおり、また、それを実践し、ビジネスモデルとして確立された実績を評価

受賞ポイント

・自社開発の画像処理技術・生体認証技術を活用したeKYC(電子本人確認)(※1)システムを開発
・マルチテナント方式のクラウドシステムで、本人確認情報の電子化・一元管理が可能(※2)
・運転免許証のほか、マイナンバーカード、在留カード認証にも対応予定
・インドネシアにある合弁会社でも海外展開を進めている
 ※1 eKYC = electronic Know Your Customer
 ※2 犯収法施行規則の改正案に対応

総評

法改正を加味し、クラウドでeKYCシステムを開発。本人確認用データの共有が可能で、自社開発の画像処理技術・生体認証技術との併用により、高精度で信頼性の高い本人確認が可能となり、金融機関はもとより、海外も含めた多くのサービスでの利用が見込まれる。次世代のデジタルインフラともいえる社会的貢献度の高いサービスを提供された点を評価

企業支援部門

受賞ポイント

・企業の経営やマネジメントに関するコラムを毎週掲載し、累計300を達成
・100を超えるホワイトペーパーを公開し、経営やマネジメントのノウハウを惜しみなく提供
・多数の会員企業がこれらの支援により、事業発展に役立てられた

総評

需要の高い、経営、マネジメントという分野におけるノウハウや知見を会員向けに提供。その数はコラムで300以上、ホワイトペーパーで100以上となり、多大なる情報提供により、多くの会員を支援した実績を評価

受賞ポイント

・イノベーションズアイ ビジネスTVに累計100回を超える動画コンテンツを提供
・動画コンテンツ「オンライン販売 成功の法則」を毎週アップし、そのノウハウを動画で提供
・多く会員企業からも好評を博しており、ビジネス支援として大きく貢献

総評

動画コンテンツにより、ネット販売のノウハウや知見、最新の情報などを継続して会員向けコンテンツとして発信しつづけ、週1回、累計100回を超える動画コンテンツの投稿は、多くの会員のビジネスに役立った。その功績を評価

受賞ポイント

・イノベーションズアイビジネスカレッジ(IBC)にて、35回の公演を行い、参加者は延べ400人を超えた
・上場企業向けにも講演されているマーケティングノウハウの解説を会員向けに実施
・IBCでは、中小企業支援が目的であるため、ハイコストパフォーマンスで開催

総評

上場企業からも講演依頼を受ける内容をIBCの枠で「マーケティングフォーラム」として、イノベーションズアイ会員向け特別セミナーを開催。今年度で35回の開催となり、その多大なる企業支援の功績を評価

受賞ポイント

・著作権にまつわる話を分かりやすい事例を交えたコラムとして連載し、大きな反響を得た
・イノベーションズアイのコラムの内容が好評で、電子書籍「知らなかったでは済まされない著作権の話」(上)・(下)として、出版された

総評

商標や著作権にまつわる使える知識、知っておくべきことや、課題の解決方法など、実際に携わるものだからこそわかる専門的な内容を、わかりやすい言葉で執筆され、その評価は高く、電子書籍での出版に至った。コラムを通じた会員企業の支援とその内容が評価を受け、書籍になった実績を評価

革新ビジネスアワード2019表彰式&交流会への参加申し込み

2019年11月19日(火)に「イノベーションズアイ 革新ビジネスアワード2019」表彰式&交流会を開催します。
各部門賞の表彰および「革新ビジネスアワード大賞」、「よい仕事おこし賞」の発表と表彰をおこないます。
また、表彰式後に交流会を予定しております。