イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

【開催日時】2017年11月21日(火)18:00〜19:30

HR Techで変わる人材育成と人材評価【HRTech90#2】

一般社団法人 日本デジタルトランスフォーメーション推進協会

HR Techで変わる人材育成と人材評価【HRTech90#2】

HR TechとはHuman ResourcesとTechnologyをあわせた造語です。テクノロジーを活用し人事領域の業務最適化を図るサービスのことを指します。
「HRテック90」は1回あたり90分のイベントで「HR Tech」業界のネットワーキングとノウハウのシェアの場を作るという目的のもと開催しています。
HR Techベンチャー/スタートアップ関係者を中心に、HR Techサービスの活用を考えている企業の人事担当や大手企業の新規事業開発担当者などの情報交換やネットワーキングの場としてご活用ください。

今回のテーマは「HR Techで変わる人材育成と人材評価」としまして、
モバイルクラウド型接客スキル向上サービス"TANREN"を提供する
TANREN株式会社 代表取締役社長佐藤 勝彦 氏に語っていただきます。

▼詳細・お申し込みはこちら
http://hrtech90-2.peatix.com/view

▼このような方におすすめです
HR Techベンチャー・スタートアップの方
HR Techに関心のある起業予備軍の方
HR Techに関心のある人事担当者の方
人材評価や人材育成に関心のある方
※ベンチャーキャピタル、登壇企業との競合他社の方は

<プログラム>
18:00-18:10 本会の趣旨説明
18:10-18:40 事例セッションその1
18:40-19:10 事例セッションその2
TANRENで変わる人材教育
スピーカー
佐藤 勝彦 氏 TANREN株式会社 代表取締役社長

19:10-19:30 質疑応答・ネットワーキング
登壇者にさらに聞きたいことを聞く時間、
HR Techに興味関心のある参加者同士、登壇者との名刺交換の時間としてご活用ください。


<登壇者紹介>


佐藤勝彦 氏
モバイルクラウド型接客スキル向上サービス"TANREN"を提供する
TANREN株式会社 代表取締役社長
兼務でB2B系企業向けセールス研修を主軸とする株式会社テソロの取締役 兼 企画部長。
B2B系#EdTech領域業界へ業界初の営業ロープレをオンライン上で鍛錬するクラウド型サービスを2015年03月に立ち上げる。
携帯業界を中心に販売企画・マーケティング戦略/セールスノウハウ教育などの販促プロジェクトを多数手がけ、その魂の熱血型講習には定評有り。

TANRENは、接客ロープレの動画をクラウド上で共有し、MGや同僚がその動画に対して詳細なフィードバックができるサービスです。販売スタッフ等がロープレの動画をスマホで撮影しクラウド上にアップロード、MGや同僚などの評価者がオンラインで再生・フィードバックをするシンプルな工程で社内教育を進めることができます。クラウド上で閲覧・評価が完結することで、時間や場所にとらわれず、社員教育が可能となります。
<概要>
日時:
2017年11月21日18時〜19時30分(17時30分開場)

場所:
港区赤坂3-17-1 いちご赤坂317ビル 5F

参加費:
早割:500円
通常:1000円
主催:
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会

協力:
株式会社ウィルグループ

▼詳細・お申し込みはこちら
http://hrtech90-2.peatix.com/view


開催要項

開催日 2017年11月21日(火)
開催時間 18:00〜19:30
開催地域 東京都
開催場所 港区赤坂3-17-1 いちご赤坂317ビル 5F
会費 通常:1,000円 早割:500円
定員 30名
支援機関名 一般社団法人 日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
お問い合わせ先 問い合わせ先:
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会
担当:櫻木
メール:info@biz-solution.org

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。