デジタルサイネージジャパン2018に出展致します
当社の「BeeSight」は顔の画像から性別、年齢、そして気分などを瞬時に取得することが可能なシステムです。スタンドアローンで手軽に活用できローコスト運用を実現致しました。流通店舗での集客や滞留などのマーケティングデータを取得し棚前購買行動分析のツールとして、またサイネージシステムと組み合わせることで、今まで計測が難しかったデジタルサイネージの視聴率の測定が可能です。ショッピングモールでのアミューズメントサイネージや棚前の電子POP、また、タクシーサイネージへの導入実績がございます。今回、新機能として多拠点の管理が可能な顔認識サイネージ用のCMS(コンテンツマネージメントシステム)を発表致します。
新製品!Beesight顔認識機能付デジタルサイネージCMS.
業界初!顔認識機能付デジタルサイネージ向けネットワーク型CMSです。デジタルサイネージ用のCMSに顔認識機能を付加しました。多拠点のサイネージに顔認識機能の設定、コンテンツ管理がネットワークを介して可能になりました。また、棚前行動購買分析が可能の電子POPも多拠点のコンテンツの管理も容易になりました。
新製品!顔認識精度がアップ「Beesight JAPAN」.
顔認識システムBeesightシリーズに新たに日本製エンジン搭載モデルを開発。
既存のBeesightモデルに比べるとアジア人の顔認識精度が向上致しました。Beesight MarkⅡモデルと同様に棚前の通行人数を計測できるピープルカウンター機能も実装しております。
■笑顔度ポイント表示機能を付加したスマイルチャレンジデジタルサイネージ.
キッズルームなどへの設置が最適な笑顔度ポイント表示機能を付加したスマイルチャレンジデジタルサイネージです。お子様の笑顔度がポイントで表示されるアミューズメント機能を備えたデジタルサイネージです。スマイルチャレンジタイム以外は、通常のデジタルサイネージとしてコンテンツが放映可能です。現在、大手ショッピングモール10箇所でテスト運用しております。
■Beesight Windowsサバ太郎コラボモデル(参考出品).
顔認識システムBeesightシリーズにWindows版がラインナップ。
Android OSのBeesightモデルに比べると顔認識の処理速度が大幅に向上致しました。今まで認識が難しかった早歩きの人物なども、瞬時に計測が可能になりました。また、手軽に活用できるよう、ピノー社の小型デバイス「サバ太郎」にインストールしAndroidと同じ感覚で活用できる、Beesight Win サバ太郎モデルを実機展示致します。
■顔認識機能付Beesightミラーサイネージ(参考出品).
ミラー型サイネージに顔認識機能を搭載したモデルです。
通常はミラーとして稼働し、ターゲットとしたオーディエンスが現れた時に、オーディエンスに相応しいコンテンツを放映する事が可能です。意外性のあるデジタルサイネージで話題騒然です。
【お問い合わせ先】
出展社情報/問い合わせ先.飯塚 吉純
〒160-0022
東京都 新宿区新宿1-18-13 協建新宿一丁目ビル
TEL:03-6826-8917
FAX:03-5362-9325
E-mail:aecom_info@aecom.co.jp
URL:http://aecom.co.jp
エイコム株式会社のプレスリリース