いざっ！というとき、衝撃・炎から大事な頭を守る『防災帽子』1月初旬より発売
防災に関する意識が高まるなか、子育てママたちを対象に実施した調査によると、約97％が「地震」に対して強い不安を感じているという結果がでています。その調査の中で準備しようと思っているができていないものの上位に「防災頭巾・ヘルメット(41.6％)」があげられています。(出展：博報堂 ママ向けコミュニティサイト『ママスタジアム』子育てママの「防災準備」調査 ｎ＝397名)
そこで山善はヘルメット製造メーカーのＤＩＣプラスチック㈱とコラボして、コンパクトに折り畳み、収納・携帯ができる、防災帽子を発売致します。
■商品の特徴
◆ 基準の３倍以上の衝撃吸収力と協会認定の生地一般的に普及している「防災頭巾」の衝撃吸収力はあまり高くない上、素材の劣化により性能が低下する傾向にあります。当商品は内側に耐衝撃プロテクターを装着しており、その性能は(公財)日本防炎協会が定める防災頭巾の衝撃吸収性能基準の３倍以上の衝撃吸収力を持っています。また帽子と、首周りを覆っているシコロには同協会の認定を取得した生地を使用しています。
降りかかる火の粉等に接しても容易には着火せず、着火しても自己消火性能により容易に燃え広がることはありません。
◆ かさばらない文庫本サイズ
ヘルメットはかさばる等の理由で持ち運びや収納に不便だと感じる方も多いと思います。当商品は折り畳むと文庫本サイズまで小さくなるので、各家庭で準備されている防災バッグ等に収納できます。付属の収納袋に入れると、かさばらず鞄の中に入れ易く、持ち手があるので子どもの登校鞄に取り付けたり、小・中学校の机の横にかけて常備しておくことも可能です。
◆ 安心の安全設計
内蔵されている耐衝撃プロテクターは、欧州規格の試験※1に適合しています。また調節の可能なあごひもが付いて個人それぞれのサイズに合わせてしっかりと帽子を固定することができます。しかし一定以上の力※2が加わると外れるようになっていますので、万が一何かに引っかかっても安心です。
※1 静止した固い物体に頭部をぶつけることによって引き起こされる障害から着用者の頭部を保護するための被りものに対する規定を設けた欧州規格で人頭型にかぶせた試験体に500gの円錐型のおもりを50㎝の高さから落下させ、人頭型に接触しないことが基準の耐貫通性試験
※2 150Nまで維持し、250N以上で外れる
詳細はこちら。
http://www.yamazen.co.jp/yamazenbook/newslist/node_16122
そこで山善はヘルメット製造メーカーのＤＩＣプラスチック㈱とコラボして、コンパクトに折り畳み、収納・携帯ができる、防災帽子を発売致します。
■商品の特徴
◆ 基準の３倍以上の衝撃吸収力と協会認定の生地一般的に普及している「防災頭巾」の衝撃吸収力はあまり高くない上、素材の劣化により性能が低下する傾向にあります。当商品は内側に耐衝撃プロテクターを装着しており、その性能は(公財)日本防炎協会が定める防災頭巾の衝撃吸収性能基準の３倍以上の衝撃吸収力を持っています。また帽子と、首周りを覆っているシコロには同協会の認定を取得した生地を使用しています。
降りかかる火の粉等に接しても容易には着火せず、着火しても自己消火性能により容易に燃え広がることはありません。
◆ かさばらない文庫本サイズ
ヘルメットはかさばる等の理由で持ち運びや収納に不便だと感じる方も多いと思います。当商品は折り畳むと文庫本サイズまで小さくなるので、各家庭で準備されている防災バッグ等に収納できます。付属の収納袋に入れると、かさばらず鞄の中に入れ易く、持ち手があるので子どもの登校鞄に取り付けたり、小・中学校の机の横にかけて常備しておくことも可能です。
◆ 安心の安全設計
内蔵されている耐衝撃プロテクターは、欧州規格の試験※1に適合しています。また調節の可能なあごひもが付いて個人それぞれのサイズに合わせてしっかりと帽子を固定することができます。しかし一定以上の力※2が加わると外れるようになっていますので、万が一何かに引っかかっても安心です。
※1 静止した固い物体に頭部をぶつけることによって引き起こされる障害から着用者の頭部を保護するための被りものに対する規定を設けた欧州規格で人頭型にかぶせた試験体に500gの円錐型のおもりを50㎝の高さから落下させ、人頭型に接触しないことが基準の耐貫通性試験
※2 150Nまで維持し、250N以上で外れる
詳細はこちら。
http://www.yamazen.co.jp/yamazenbook/newslist/node_16122
株式会社山善のプレスリリース
