2017年8月25日(金)の電波新聞に、ブルーコンシャスが取り上げられました。
電波新聞とは、株式会社電波新聞社が発行しているエレクトロニクス全般を取り扱った電機業界の専門紙です。
他社との差別化をはかるためのブルーコンシャスの試みがまとめられました。
2017年、ブルーコンシャスが力を入れているのは、蓄電池の販売です。メインに取り扱う商品のほか、自社ブランド「ブルーヴ・スター」も注目を集めています。
その他、太陽光発電においては、自社製品「マブヤーソーラーブルーヴ」がピックアップされました。
「単純にモノを売る時代は終わった」
「今後はサービスを売る体制に会社をシフトさせる必要がある」
弊社社長の髙松の判断に基づき、ブルーコンシャスでは2013年より年一回の定期メンテナンスを開始しています。
また、2016年には機器施工専門会社「プラス」を設立し、施工をアウトソーシングから自社施工に切り替えました。
この目的と効果について、髙松は「施工スピードアップと品質の安定、万一のクレーム防止にもつながっている」と述べています。
【お問い合わせ先】
ブルーコンシャス株式会社TEL 0120-979-373
ブルーコンシャス株式会社のプレスリリース