2017年5月 インソース新作研修のお知らせ
◇「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」とは◇
当社は、お客さまのニーズを先取りする研修を最速で開発することをミッションとしております。5月には、日本が世界に誇る「かんばん方式」を応用した研修などの「働き方改革(生産性向上・AI)分野」研修、外国人労働者の方が日本で円滑に業務を進めるための「グローバル分野(英語版)」研修等を開発しました。社会人研修の最新動向をご覧下さい。
<働き方改革(生産性向上・AI)>「生産性向上と人づくり」改革に貢献
日本が世界に誇る「かんばん方式」を応用した研修を開発しました。効率的に仕事を引き渡す「マイかんばん」の作り方や、管理職が「マイかんばん」を使って、どうマネジメントするかなどを学んでいただけます。
当社では、今後ともビジネスパーソンの生産性向上のため、様々な研修を開発してまいります。
①管理職向け ~「マイかんばん」を使った生産性向上
気合と根性だけでは、生産性をあげることはできません。本研修では、業務内容を書き出した「マイかんばん」を用いて、①明確な指示②成果の上手な引き取り方③効率的な業務配分といった「理」にかなったマネジメント手法を学んでいただきます。
■管理職向け生産性向上研修 かんばん方式を応用した管理職の生産性向上(半日間)
http://www.insource.co.jp/kenshu/productivity-improvement-kanban2.html
■管理職向け生産性向上研修 かんばん方式を応用した管理職の生産性向上(1日間)
http://www.insource.co.jp/kenshu/productivity-improvement-kanban.html
②メンバー向け ~ムダを排除し、うまく仕事を引き渡す
5つのムダを排除することにより、まずは「余力」を作ります。そのうえで、仕事をうまく引き渡すための「マイかんばん」作りを学び、生産性向上へと繋げていただきます。
■生産性向上研修 最小の時間で最大の成果をあげる仕事のやり方(半日間)
http://www.insource.co.jp/kenshu/change-how-one-works-kanban2.html
■生産性向上研修 最小の時間で最大の成果をあげる仕事のやり方(1日間)
http://www.insource.co.jp/kenshu/change-how-one-works-kanban.html
<グローバル分野>
外国人労働者が2016年には約108万人(前年比+18%)※1になるなど、増加傾向にあります。その一方で、自国と日本における働き方のギャップに悩む方が増えています。この度当社では、日本で円滑に業務を進めるための知識やスキルを英語で学べる研修を開発いたしました。
■Time Management in Japanese Organizations日本企業のタイムマネジメント研修
http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/time-management-english-version.html
■CS Customer Satisfaction / Services Training - Japanese CS 日本のCSを学ぶ研修
http://www.insource.co.jp/setsugu/setsugu-english-version.html
■Improving and activating your workplace environment職場改善5S研修
http://www.insource.co.jp/kenshu/gyoumukaizen-5s-english.html
■Leadership Training~Applying PDCA cycle リーダー向けPDCA研修
http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/pdca-english-version.html
その他「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」は、以下よりご覧ください。
■2017年5月 新作研修
http://www.insource.co.jp/kyoiku/newrelease_1705.html
以 上
【お問い合わせ先】
(取材・広報に関して)総務広報部(石川)
TEL:03-5259-0070
(研修・テキストに関して)
デジタルマーケティンググループ
TEL:0120-800-225
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