イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

株式会社コンビーズ

新機能「ぼやきフォーム」の設置で顧客満足度UP!

#IT技術

新機能「ぼやきフォーム」の設置で顧客満足度UP!
株式会社コンビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平井 武)は、ネットショップ向け集客支援サービス「コンビーズレコ」の関連サービスとして、このたび、エンドユーザー様の潜在的なご意見やご要望を集められる新機能「ぼやきフォーム」を実装いたしました。


【本件の概要】
・コンビーズレコの関連サービスとして、新機能「ぼやきフォーム」を実装しました。
・レスポンスを前提としないため、エンドユーザーの潜在的な要望等を集めることができます。
・専用タグを貼るだけで簡単に導入できる上、コンビーズレコを利用していない方も無料でご利用可能です。


【新機能「ぼやきフォーム」とは】
◆概要
「ぼやきフォーム」とは、エンドユーザー様にご要望やご意見を「ぼやき」として気軽に投稿してもらうための専用フォームです。
◆「ぼやきフォーム」の狙い
エンドユーザー様の「本当の声」を集めていただくことが当機能の狙いです。これまではなかなか聞くことができなかった「ぼやき」をもとに、ウェブ担当者様はサイトの改善に活用いただくことが可能となります。
◆チャット機能とは異なる
「ぼやきフォーム」はレスポンスを前提としておらず、エンドユーザー様が「ぼやき」を入力して送信ボタンをクリックするだけで完結します。お問い合わせフォームを利用するより、工数的にも心理的にも負担が少ないことがポイントです。
◆2ステップで導入完了
お申し込みフォームにメールアドレスを入力いただくだけで、お申し込みは完了します。あとはご登録いただいたメールアドレスにお送りする専用タグを、サイト内のお好きな場所に貼りつけるだけとなっており、非常に簡単に導入いただけます。
◆コンビーズレコをお使いでない方も、無料でご利用いただけます
「ぼやきフォーム」はネットショップ向け集客支援サービス「コンビーズレコ」の関連サービスでありますが、「コンビーズレコ」のご利用者様でなくてもお使いいただける、無料のサービスとしてリリースいたします。

●「ぼやきフォーム」詳細ページ
https://reco.combz.jp/functions/boaki/


【コンビーズレコについて】

「コンビーズレコ」は、人工知能(AI)を搭載したレコメンドエンジンにより、ネットショップの顧客へ自動で販売促進を行う集客支援サービスです。株式会社コンビーズが開発・運営しています。

・コンビーズレコの機能一覧
閲覧ベースレコメンド
サイトリターゲティング
レコメンドメール
ウェブレコメンド表示の自動A/Bテスト
など

・コンビーズレコの特長
メールとウェブサイトへの標準対応
メール配信時刻の自動最適化
リターゲティングによるカゴ落ち対策
クリック数による従量課金
など

ネットショップの売上高19%アップや商品クリック率3.2倍、メール開封率1.95倍(※いずれも導入前比較)の高い効果が新聞・雑誌等に取り上げられています。詳しくはサービスサイトをご覧ください。

●コンビーズレコ サービスサイト
https://reco.combz.jp/


【会社概要】

●株式会社コンビーズ
代表者 :代表取締役 平井 武
所在地 :[東京本社]東京都渋谷区広尾1丁目7-20 DOTビル2F
     [大阪本社]大阪市北区堂島浜1丁目4-19 マニュライフプレイス堂島5F
設立  :2002年3月
資本金 :9,600万円
TEL   :03-4405-9094
URL   :https://www.combz.jp/
事業内容:メール配信サービスの提供
     リピート集客サービスの提供

【お問い合わせ先】

[本件に関するお問い合わせ先]
お電話:06-6344-4815(大阪本社)
メール:publicity@reco.combz.jp
株式会社コンビーズ 広報 上村(うえむら)

株式会社コンビーズのプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。