イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

日本プロジェクトソリューションズ株式会社

プロジェクトマネジメント公開研修 ~ビジネスで成果を出すためのダンドリ仕事術~

#教育・人材

■詳細
プロジェクトマネジメント関連事業を行う日本プロジェクトソリューションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤大輔)は、2017年4月20日(木)に、一般社団法人日本PMO協会と共催して、ビジネスで成果を出すためのプロジェクトマネジメント公開研修を開催いたします。ITや建築等、大規模インフラ分野のスキルと思われがちなプロジェクトマネジメントの知識と技術を、業種や業態関係なく、ビジネスで成果を出したいビジネスパーソン向けにご提供いたします。

ビジネスでは、常に、社会や組織に対して価値を創造し、提供することを求められます。その価値創造のプロセスでは、「目標設定」「計画」「実行力」の3つの要素がとても重要なポイントになります。そして、これらの要素は、プロジェクトをリードするプロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーはもとより、新しい課題に挑戦しようとしている方にも必要なスキルでもあります。

日本プロジェクトソリューションズでは、これらの3つの要素を凝縮し、目標や目的を達成させるために必要なエッセンスを1日8時間の公開研修としてご提供いたします。

●公開研修概要
プロジェクトマネジメントの科学的アプローチと豊富なプロジェクト経験に裏付けされた独自理論、プロジェクトマネジメントのエッセンスを凝縮した、明快かつ超実践的な研修コンテンツで、「知っている」から「できている」にすることができます。

形式 1日8時間 座学と実践的なグループワーク(ケーススタディ)
・プロジェクト/プロジェクトマネジメントの本質の理解
・プロジェクトマネジメントのフェーズ(弊社では『ステージ』と呼ぶ)の理解と、各フェーズでの必要な知識と技術の習得
・プロジェクト成功に極めて重要なコンピテンシーの理解
・プロジェクト成功に極めて重要なツールの知識と利用技術

●受講対象者
・ビジネススキルをアップさせたい方(個人)
・企業の人事・教育ご担当者様
・新たなことにチャレンジしようとしている方

●開催概要
日時 2017年4月20日(木) 9:00~18:00
場所 日本プロジェクトソリューションズ 六本木一丁目研修会場
〒106-0032 東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル6F
アクセス 地下鉄 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅より徒歩約3分
料金 45,000円(税別) ※テキスト、教材費込
定員 16名

【公式ウェブページ】
https://goo.gl/b82gMY

■今後の展望
日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、クライアント企業様の持続的成長を支援するために、ビジネスパーソンの生産性向上はもとより、次世代を担うポストビジネスパーソンの育成にも注力をし、グローバルで戦える人財を総合的に輩出できるサービスを提供してまいります。あわせて、現在提供しております教育研修サービス(E-ラーニング含む)のコンテンツ、人事関連のアウトソーシングサービスをさらに充実させていく所存でございます。

■日本プロジェクトソリューションズについて
【組織概要】
会社名: 日本プロジェクトソリューションズ株式会社
設立: 2013年2月
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷三丁目スクエアビル2F
役員:代表取締役社長 伊藤 大輔、上級業務執行役 尾田 梓、業務執行役 倉林 公薫
連絡先: 050-3486-0526 (NTT-Com IP Phone)
URL: http://www.japan-project-solutions.com/

事業内容
プロジェクトマネジメントを主軸とした
・教育研修事業・資格取得支援事業
・実務支援(PMO)事業
・ツール開発・販売事業

【お問い合わせ先】

本件に関するお問合せ先
Email: info@japan-project-solutions.com
広報担当 磐上(いわがみ)

日本プロジェクトソリューションズ株式会社のプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。