【シーネット】5年連続WMSシェアNo.1を獲得
2015年度内のシーネットシステム稼働センター数は360以上あり、業種としては、運輸・倉庫業(42%)、次いで飲食チェーンやコンビニ、食品卸、ECなどのサービス業(32%)の割合が多く、規模としては、大手(27%)から中堅(38%)、中小規模(35%)まで、業種や規模を問わず様々な企業が導入している。
※シーネット調べ(2015年4月~2016年3月)
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シーネットは創業以来25年間、物流に特化したソリューションの販売・開発・保守サポートを自社で一貫して行っている。 賞味期限管理にいち早く対応し、それらを武器にWMSを展開。日付管理に厳しい食品・飲料メーカーや外食チェーン、
及びそれらを扱う3PL業者や小売業者に支持され、豊富な実績を有する。
在庫管理システムの「ci.Himalayas/WMS」をはじめ、音声認識技術を利用したピッキングや検品作業向けの音声認識システム「ci.Himalayas/voice」、海外での多言語利用が可能な「ci.Himalayas/GLOBAL」を提供しており、昨年より、ネットワークカメラを活用したソリューションにも注力している。
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