日本カードビジネス研究会「New Payments Report 2016」発行！
株式会社日本カードビジネス研究会（本社：東京都千代田区 代表取締役 佐藤 元則）は、「New Payments Report 2016」を発行いたしました。
New Payments Reportは、2010年より毎年1冊発行しており、クレジットカードやモバイル決済をはじめとするペイメントビジネス全般についての最新情報やフィンテックの最新動向をレポートしています。
「New Payments Report 2016」では、「激変する決済風景」がテーマです。「風景が変わる」とは、過去から同じ場所に立っていた者にしか表現できない言葉です。日本カードビジネス研究会は長年定点観測をつづけてきた経験から、直近の国際ブランドの動向からただならぬ変化を読みとりました。
それらの兆候をいち早く捉え、今後の決済ビジネスにどんな影響があるのかを調査。 執筆にあたり重視したのは「ストーリー感」です。技術ありきの硬い話にならないよう、背景や各社の狙い、因縁といった要素を1本の線になるようまとめました。
2015年のトピックス、2020年の決済風景予測、決済サービス提供者の戦略など、ペイメントサービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅しています。フィンテックのトレンドを探るにも役立つ内容になっております。
今すぐお申込みください。
4月末までは、特別価格90,000円（税抜）、電子版は140,000円（税抜）でご購入いただけます。
■タイトル：「New Payments Report 2016」
■立ち読みページURL：http://www.ncbi.jp/#!new-payment-report-2016-chirami/c15t
■定価：100,000円(税抜)、電子版は150,000円（税抜）
■形式：A4オールカラー 215ページ
■グラフ数：48、チャート数：52
■CONTENT：
01 日本のニューペイメント市場動向
-2015 年日本のニューペイメント市場5 大トピックス
-2015 年日本のニューペイメント市場規模は73.3 兆円
-2020 年日本のニューペイメント市場規模は126 兆円
-日本のクレジット市場の動向と予測
-日本のプリペイド市場の動向と予測
-日本の国際ブランドプリペイドカード発行企業2015
-ハイブリッド決済プリペイドをベースにした多様な機能
-日本のデビットカード市場の動向と予測
-日本の国際ブランドデビットカード発行企業2015
-キャッシュレス日本の未来像
-キャッシュレス日本のあまりにもお粗末な現状
-2020 年訪日外国人の決済常識
-地方創生はニューペイメントで
02 世界のニューペイメント市場動向
-2015 年世界のニューペイメント市場5 大トピックス
-世界の主要決済ブランド取扱高とシェア
-Visa2015 年の動向
-MasterCard2015 年の動向
-Amex2015 年の動向
-規制強化で激減する手数料収入
-カード情報漏洩の恐るべき実態
03 どう変わる世界の決済風景
-Apple Pay の衝撃
-Android Pay グーグルはAndroid 陣営でモバイル決済推進
-Samsung Pay の秘策は二刀流
-Walmart Pay QR 決済で先行軍団を追い抜く
-Chase Pay 全米最大の資産を背景に独自モバイル決済
-NFC 非接触が決済標準になる
-予約決済でNo Time? No Line.
-送金モデルがモバイル決済の本命になる
-国際ブランドはもういらない？
-モバイル決済 新たな挑戦のはじまり
-mPOS その凄まじい破壊力
04 既存システムを破壊する世界のフィンテックリーダーたち
-PayPal その急成長とスピードを支えるもの
-Square マーチャント利便を徹底追及
-Poynt マーチャント業界のApple をめざす
-Alipay モバイル決済で驚きの独自経済圏を拡大
-Paym 電話番号で送金＆リクエスト
-M-Pesa GDP の半分がモバイル送金
05 世界のキャッシュレス推進国
-世界のキャッシュレス動向2015
-キャッシュレスの効用
-米国のキャッシュレス
-英国のキャッシュレス
-カナダのキャッシュレス
-オーストラリアのキャッシュレス
-インドのキャッシュレス
-トルコのキャッシュレス
-その他の国のキャッシュレス
■詳細ページURL：http://www.ncbi.jp/#!new-payment-report-2016-chirami/c15t
New Payments Reportは、2010年より毎年1冊発行しており、クレジットカードやモバイル決済をはじめとするペイメントビジネス全般についての最新情報やフィンテックの最新動向をレポートしています。
「New Payments Report 2016」では、「激変する決済風景」がテーマです。「風景が変わる」とは、過去から同じ場所に立っていた者にしか表現できない言葉です。日本カードビジネス研究会は長年定点観測をつづけてきた経験から、直近の国際ブランドの動向からただならぬ変化を読みとりました。
それらの兆候をいち早く捉え、今後の決済ビジネスにどんな影響があるのかを調査。 執筆にあたり重視したのは「ストーリー感」です。技術ありきの硬い話にならないよう、背景や各社の狙い、因縁といった要素を1本の線になるようまとめました。
2015年のトピックス、2020年の決済風景予測、決済サービス提供者の戦略など、ペイメントサービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅しています。フィンテックのトレンドを探るにも役立つ内容になっております。
今すぐお申込みください。
4月末までは、特別価格90,000円（税抜）、電子版は140,000円（税抜）でご購入いただけます。
■タイトル：「New Payments Report 2016」
■立ち読みページURL：http://www.ncbi.jp/#!new-payment-report-2016-chirami/c15t
■定価：100,000円(税抜)、電子版は150,000円（税抜）
■形式：A4オールカラー 215ページ
■グラフ数：48、チャート数：52
■CONTENT：
01 日本のニューペイメント市場動向
-2015 年日本のニューペイメント市場5 大トピックス
-2015 年日本のニューペイメント市場規模は73.3 兆円
-2020 年日本のニューペイメント市場規模は126 兆円
-日本のクレジット市場の動向と予測
-日本のプリペイド市場の動向と予測
-日本の国際ブランドプリペイドカード発行企業2015
-ハイブリッド決済プリペイドをベースにした多様な機能
-日本のデビットカード市場の動向と予測
-日本の国際ブランドデビットカード発行企業2015
-キャッシュレス日本の未来像
-キャッシュレス日本のあまりにもお粗末な現状
-2020 年訪日外国人の決済常識
-地方創生はニューペイメントで
02 世界のニューペイメント市場動向
-2015 年世界のニューペイメント市場5 大トピックス
-世界の主要決済ブランド取扱高とシェア
-Visa2015 年の動向
-MasterCard2015 年の動向
-Amex2015 年の動向
-規制強化で激減する手数料収入
-カード情報漏洩の恐るべき実態
03 どう変わる世界の決済風景
-Apple Pay の衝撃
-Android Pay グーグルはAndroid 陣営でモバイル決済推進
-Samsung Pay の秘策は二刀流
-Walmart Pay QR 決済で先行軍団を追い抜く
-Chase Pay 全米最大の資産を背景に独自モバイル決済
-NFC 非接触が決済標準になる
-予約決済でNo Time? No Line.
-送金モデルがモバイル決済の本命になる
-国際ブランドはもういらない？
-モバイル決済 新たな挑戦のはじまり
-mPOS その凄まじい破壊力
04 既存システムを破壊する世界のフィンテックリーダーたち
-PayPal その急成長とスピードを支えるもの
-Square マーチャント利便を徹底追及
-Poynt マーチャント業界のApple をめざす
-Alipay モバイル決済で驚きの独自経済圏を拡大
-Paym 電話番号で送金＆リクエスト
-M-Pesa GDP の半分がモバイル送金
05 世界のキャッシュレス推進国
-世界のキャッシュレス動向2015
-キャッシュレスの効用
-米国のキャッシュレス
-英国のキャッシュレス
-カナダのキャッシュレス
-オーストラリアのキャッシュレス
-インドのキャッシュレス
-トルコのキャッシュレス
-その他の国のキャッシュレス
■詳細ページURL：http://www.ncbi.jp/#!new-payment-report-2016-chirami/c15t
日本カードビジネス研究会のプレスリリース
