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多チャンネル電動ピペットをワンタッチ装着すると自動分注装置ができあがる、 バイアフロ アシスト

株式会社サイテック 投稿日:2016年4月19日

サービス分野: [ バイオ ] [ 医療 ]

多チャンネル電動ピペットをワンタッチ装着すると自動分注装置ができあがる、 バイアフロ アシスト

2016年4月より株式会社サイテック(東京都台東区 代表取締役 齋藤 孝男)は、電動ピペット自動化装置、バイアフロ アシスト ( VIAFLO ASSIST )の販売を開始しました。開発は、世界的なバイオ・製薬・医療研究施設向け装置メーカー、インテグラバイオサイエンス社(INTEGRA Biosciences AG、スイス)が行い、サイテックは日本における輸入代理店です。

バイアフロ アシストは、多チャンネル電動ピペットを本体に装着して、マイクロウェルプレートに対するピペッティングを自動化できる装置です。既に販売中の8,12、16チャンネル電動ピペット、バイアフロ IIを自動分注装置として使うことができます。バイオ・製薬・医療分野では、384、96といった多穴マイクロプレートと多チャンネルピペットで大量のサンプルを処理する作業が増え、手作業では作業者に大きな負担を強いています。人手による作業では、ピペットの挿入角度、深度が毎回一定にならず誤差が生じます。また、単純にピペッティングの手順を間違えるなど、高い精度で効率よく結果を得ることは、困難です。一方、自動分注装置は、高性能ですが、それに見合った作業量も必要です。より少ない投資で人的負担を減らす為に、既存の電動ピペットを利用するのがバイアフロ アシストです。本体に装着された電動ピペットはBluetooth無線通信で本体と情報をやり取りするため、面倒な配線作業はありません。電動ピペットの着脱は文字通りワンタッチです。試薬やマイクロプレートを設置して、スタートボタンを押せば、ステージが左右に、ピペットが上下に、動き、分注作業がすぐに始まります。
プロトコールとよばれる一連のピペッティング作業の中には、機械によらず、手作業で行った方が効率的な手順が含まれていることがあります。バイアフロ アシストなら、電動ピペット、マイクロプレートを装置から外して、そのまま、手作業を行うことも可能です。もちろん、これらを、また、装置に戻して、自動作業を続けることも可能です。自動分注装置と電動ピペットのハイブリッドです。

バイアフロ アシストの主な特長
・8,12,16チャンネル電動ピペットを使用。(容量範囲 0.5~1250µl)6~384ウェルプレートに対応。
・省スペースで、軽量。クリーンベンチ内にも設置可能( W 340 x D 360 x H 400 mm )
・段階希釈など3プロトコールが登録済み。精度を上げるタッチオフなど複雑な処理も可能

主なアプリケーション
・段階希釈:単純でステップが多く、しかも、間違いが許されませんが、自動化すれば簡単です。
・ウェルプレートの充填:多数の384ウェルプレートに一定量の試薬充填を行うのは機械向きの作業です。
・試薬の添加:機械なら液面やウェル側面でチップ先端に付いた溶液を落とすタッチオフで、高精度作業が可能です。

お問い合わせ先

株式会社サイテック
東京都台東区柳橋1丁目23番11号
03-5822-5125
http://www.sci-tech.co.jp/

 

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