イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

一般財団法人 立志財団

【期間限定】佐藤誠監修『ブレイン・イングリッシュ』開講記念キャンペーン

#教育・人材 #その他(英語学習)

【期間限定】佐藤誠監修『ブレイン・イングリッシュ』開講記念キャンペーン
なぜ日本人は英語が使えないのか!?

英語を身につけるには、4技能である
「聞く・話す・読む・書く」をバランス良く学ぶ必要がありますが、
日本の英語の試験の多くは、2技能「聞く・読む」しか問いません。
TOEICがまさにそうです。
リスニングとリーディングの問題しかありません。

中学、高校、大学の試験も
「聞く・読む」が中心だったと思います。
なぜなら、採点がしやすいからです。
特にマークシートなら、英語ができない人でも簡単に採点できます。
一方で、「話す・書く」は、正解が1つではありませんし、採点が大変です。
つまり、教える側、採点する側の都合で、2技能しか問えなかったのです。
その結果、テストに出ない技能を学ぶ機会が少なくなり、
4技能をバランス良く使える日本人が少ない、という悪循環が起こってしまいました。

しかし、グローバル時代の今、ビジネスマンには使える英語が求められています。

あなたが今、

「ビジネスで使える英語を身につけたい!」

と強く思うなら、4技能が最速で身につく
最高におすすめの英語プログラムをご紹介します。

速読、速聴の理論に基づき体系化され、
TOEIC対策にも効果的な新プログラム、

『Brain English】

と呼ばれるものです。

これさえ学べば、1ヶ月後のTOEIC試験、
海外出張でも十分に英語力を発揮できると評判です!

http://directlink.jp/tracking/af/328247/5FC8IKVw/

ネイティブのように英字新聞や海外サイトを読みこなし、
グローバルに活躍する未来を手に入れたいなら、
まずは無料のプレゼントで試してみてはいかがですか?


■キャンペーン内容
『Brain English(ブレイン・イングリッシュ)』開講記念キャンペーン

▼先着1000名限定で『4つのスペシャルプレゼント』がもらえる!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】わずか1ヶ月で200点アップできる!
TOEIC対策集中講座DVD(19,800円相当)

【2】ビジネスで使える英語がスラスラ書ける
Emailライティング速習講座DVD(9,800円相当)

【3】これさえ覚えれば日常会話に困らない!
基本英語表現88パターン音声プログラム(9,800円相当)

【4】1日10分で英字新聞が読める英語力が身につく!
オンライン英語学習プログラム『Brain English』(月4,980円)
-----------------------------------------


このプログラムの監修は佐藤誠先生です。

佐藤先生は辞書や赤本などの執筆を多数され、
TTT(TOEIC Teachers’Trainer)の有資格者で、
東大・京大・国立大医学部など570名の合格指導実績があります。

3/31(火)までの限定キャンペーンとなりますので、この機会にご参加ください。
http://directlink.jp/tracking/af/328247/5FC8IKVw/


■会社概要
(1)商   号:株式会社ナレッジアクション( http://www.knowledge-action.jp
(2)代 表 者:代表取締役 坂本憲彦
(3)本店所在地:東京都千代田区神田和泉町1-12-17 久保田ビル5F
(4)設立年月日:平成23年1月
(5)主な事業の内容:能力開発事業、起業家支援事業
(6)資本金:1,000,000円

【お問い合わせ先】

■本リリースに関するお問い合わせ
 株式会社ナレッジアクション 広報担当
 Tel:03-5823-6020(平日10時~17時)  Email: contact@knowledge-action.com

一般財団法人 立志財団のプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。