インストール不要、ワンクリックで授業 個別指導システム「SOBAスクール」がブラウザ版リリース
Web会議システムを開発・販売する株式会社SOBAプロジェクト（京都市下京区、代表取締役社長 乾 和志）は、インターネットで授業ができる学習塾等の教育機関向け個別指導システム「SOBAスクール」（ソーバ スクール）の授業画面の起動タイプにインストール不要なブラウザ版を2015年1月19日に日本語版・英語版同時にリリースしました。ユーザはブラウザ版と従来のシステムをインストールするアプリケーション版のどちらかを選択利用でき、料金は従来同様の１ID初期費用５，０００円、月額１，０００円（税抜）です。
■ワンクリックで授業開始、離れていても傍にいるような指導
SOBAスクールは、業界唯一の個別指導に特化したシステムです。ウェブカメラに映った先生と生徒がパソコンを使って個別授業を行います。 学習塾経営者にとっては通塾が難しい離れた地域の生徒にも指導ができ、生徒の家庭にとっては自宅に居ながら塾の指導が直接受けられ、塾の送迎やインフルエンザ等の病気感染の心配もないなど、多くの利点があることから評価も高く、利用数が増加しています。
授業画面の起動タイプに、従来のシステムをパソコンにインストールするアプリケーション版に加え、新たにブラウザ版をリリースすることでインストール等の設定の手間が無くなりWindowsとMacの両OSに対応、パソコンと通信環境があれば場所を問わずワンクリックで授業が起動するため大変使いやすくなりました。
■授業にも教室運営にも必要な機能が充実
SOBAスクールは生徒・先生・管理者の3つのインターフェイスで構成。
生徒はSOBAスクールのウェブサイトからログインし、出席する授業をクリックすると授業画面が起動し、カメラに映った先生が授業を始めます。問題集をスキャナーで読み取って画面に表示し、生徒が画面上で答えを記入、先生も画面上で色ペンを使っての添削や図形を描く事も出来ます。授業後に先生が入力した授業レポートは、生徒や保護者は画面上でレポートを見ることができます。塾管理者や経営者は管理者画面から先生や生徒の登録管理、授業レポートの確認や、先生・生徒に見えない形で授業の様子をモニタリングする等、運営に必要な機能が揃っています。
当社は2010年4月に「SOBAスクール」日本語版を発売、遠隔教育用の最先端システムとして高く評価され、学習塾や専門学校、大学など多くの教育機関に採用されています。また2014年には英語版「SOBA School」を発売しました。近年ICT教育が盛んになり、今後も利用者の増加が予想されるためSOBAスクールはブラウザ版において更に発展させた機能を順次開発し提供する計画です。
【SOBAスクール 概要】
・サービス名称 ： SOBAスクール（英語版名称 “SOBA School”）
・販売価格（税込） ： (初期費用）\5,400／１ユーザ（税込）、月額利用料）\1,080／1ユーザ（税込）
最低ご契約数 3ユーザ（講師１・生徒１・管理者１）（＊価格はソフトウエアのみ）
・販売対象 ： 学習塾や学校、専門学校等の教育産業、企業研修機関、その他代理店等
・目標販売数 ： 初年度５００社
・販売元 ： 株式会社SOBAエデュケーション（東京都新宿区） http://www.soba-education.com/
＜ブラウザ版 推奨動作環境＞
OS ： Windows）Vista /7 / 8 、Mac）OS X10.5 以降
CPU ： Core2Duo 2GHz相当以上
メモリ ： 2GB以上
HDD空き容量 ： 1GB以上
ブラウザ ： Windows)Internet Explorer最新版、Chrome最新版、Mac)Chrome最新版
必須環境 ： Flash Player最新版
HTML5
周辺機器 ： カメラ、ヘッドセット（またはエコーキャンセラー内臓マイクスピーカー）
■イメージ画像
❶授業画面イメージ ❷授業作成画面
■ワンクリックで授業開始、離れていても傍にいるような指導
SOBAスクールは、業界唯一の個別指導に特化したシステムです。ウェブカメラに映った先生と生徒がパソコンを使って個別授業を行います。 学習塾経営者にとっては通塾が難しい離れた地域の生徒にも指導ができ、生徒の家庭にとっては自宅に居ながら塾の指導が直接受けられ、塾の送迎やインフルエンザ等の病気感染の心配もないなど、多くの利点があることから評価も高く、利用数が増加しています。
授業画面の起動タイプに、従来のシステムをパソコンにインストールするアプリケーション版に加え、新たにブラウザ版をリリースすることでインストール等の設定の手間が無くなりWindowsとMacの両OSに対応、パソコンと通信環境があれば場所を問わずワンクリックで授業が起動するため大変使いやすくなりました。
■授業にも教室運営にも必要な機能が充実
SOBAスクールは生徒・先生・管理者の3つのインターフェイスで構成。
生徒はSOBAスクールのウェブサイトからログインし、出席する授業をクリックすると授業画面が起動し、カメラに映った先生が授業を始めます。問題集をスキャナーで読み取って画面に表示し、生徒が画面上で答えを記入、先生も画面上で色ペンを使っての添削や図形を描く事も出来ます。授業後に先生が入力した授業レポートは、生徒や保護者は画面上でレポートを見ることができます。塾管理者や経営者は管理者画面から先生や生徒の登録管理、授業レポートの確認や、先生・生徒に見えない形で授業の様子をモニタリングする等、運営に必要な機能が揃っています。
当社は2010年4月に「SOBAスクール」日本語版を発売、遠隔教育用の最先端システムとして高く評価され、学習塾や専門学校、大学など多くの教育機関に採用されています。また2014年には英語版「SOBA School」を発売しました。近年ICT教育が盛んになり、今後も利用者の増加が予想されるためSOBAスクールはブラウザ版において更に発展させた機能を順次開発し提供する計画です。
【SOBAスクール 概要】
・サービス名称 ： SOBAスクール（英語版名称 “SOBA School”）
・販売価格（税込） ： (初期費用）\5,400／１ユーザ（税込）、月額利用料）\1,080／1ユーザ（税込）
最低ご契約数 3ユーザ（講師１・生徒１・管理者１）（＊価格はソフトウエアのみ）
・販売対象 ： 学習塾や学校、専門学校等の教育産業、企業研修機関、その他代理店等
・目標販売数 ： 初年度５００社
・販売元 ： 株式会社SOBAエデュケーション（東京都新宿区） http://www.soba-education.com/
＜ブラウザ版 推奨動作環境＞
OS ： Windows）Vista /7 / 8 、Mac）OS X10.5 以降
CPU ： Core2Duo 2GHz相当以上
メモリ ： 2GB以上
HDD空き容量 ： 1GB以上
ブラウザ ： Windows)Internet Explorer最新版、Chrome最新版、Mac)Chrome最新版
必須環境 ： Flash Player最新版
HTML5
周辺機器 ： カメラ、ヘッドセット（またはエコーキャンセラー内臓マイクスピーカー）
■イメージ画像
❶授業画面イメージ ❷授業作成画面
株式会社SOBAプロジェクトのプレスリリース
