イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

アテイン株式会社

日本料理をドイツ語訳「日本料理レシピTVドイツ語版」をYouTubeに公開

#生活関連技術 #農林漁業 #食品・食材

日本料理をドイツ語訳「日本料理レシピTVドイツ語版」をYouTubeに公開
コンピュータートレーニング教材制作、YouTube パートナーのアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表:本多成人、資本金:1億1470万円)は、無料動画共有サイトYouTubeに、様々な日本料理の作り方を解説する動画チャンネル「日本料理レシピTV」のドイツ語版「Japanische Rezepte TV」(http://www.youtube.com/watch?v=65gctY042FU)を2月10日に開設しました。

現在、和食は日本国内外でも、美味しくてヘルシーと大人気です。また、日本食の魅力は美味しさだけではありません。旬の食材を使って季節を感じたり、おしゃれな食器に盛り付けて見た目を楽しんだりすることができます。弊社では、このような日本の誇るべき和食の作り方を国内外に配信すべく、「日本料理レシピTV」を通して、多言語で日本料理の作り方を公開していきます。

今回開設したのは、日本料理レシピTVのドイツ語版「Japanische Rezepte TV」です。美味しい和食の作り方を出演者がドイツ語でわかりやすく解説する動画講座です。今後も、寿司、刺身、天ぷら、蕎麦などの代表的なものや、肉じゃが、豚汁などの一般的な家庭料理、お好み焼き、たこやき、もんじゃ焼きなどのちょっと変わったものなど、1000以上の日本料理のレシピを紹介する予定です。

「Japanische Rezepte TV」チャンネル内では現在、「豚肉生姜味噌の作り方」を公開しています。「枝豆のゆで方」「ピーマンのきんぴら」「いなりずし」「てまりずし」も近日公開いたします。

【Japanische Rezepte TV】
http://www.youtube.com/watch?v=65gctY042FU

--------------------アテインのYouTubeチャンネル-------------------
「日本料理レシピTV」の他にも、現在公開中の弊社YouTubeチャンネルにて、日本のあらゆる魅力を配信しています。
・「日本通TV (http://www.youtube.com/user/NipponTsuTV)
日本の文化を中心に世界に発信していくチャンネルです。(英語・中国語対応)
・「トーク・イン・ジャパン(Talk in Japan)(http://www.youtube.com/user/TalkInJapan/about)」
日本語教育チャンネルです。(英語・中国語対応)
--------------------アテインのeラーニングサービス-------------------
・月額2,800円(税込)で550の動画講座が視聴し放題の「動学.tv」を運営。
・15年以上の実績を誇る「誰でもわかる」シリーズDVDの制作販売。
・LMS(学習管理システム)の提供(モバイル対応可)。
・「動学.tv」コンテンツを法人向けに提供。


このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社 PR 安藤亜樹
〒101-0041東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル
Tel.03-3255-4721 Fax .03-3255-5680 http://www.attainj.co.jp
E-mail info@attainj.co.jp



【お問い合わせ先】

このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社 PR 安藤亜樹
〒101-0041東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル
Tel.03-3255-4721 Fax .03-3255-5680 http://www.attainj.co.jp
E-mail info@attainj.co.jp

アテイン株式会社のプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。