「本場サウナ」「睡眠」に特化 ナインアワーズ、カプセルホテルをリノベ

掲載日:2018年1月8日(月)6:02

カテゴリ:[その他]

 カプセルホテルの運営・コンサルティングを手掛けるナインアワーズ(東京都港区)は、ヴィエント・クリエーション(同)が保有する、東京都渋谷区の恵比寿駅近くにあるカプセルホテルをリノベーションし、サウナと睡眠のサービスに特化した「ドシー(℃)恵比寿」としてオープンした。

 ナインアワーズが初めて手掛けた既存カプセルホテルのリノベーション店舗で、同社が運営する。今後も既存施設にサウナを備える場合には「ドシー」ブランドとして展開していく。

 恵比寿駅から徒歩1分のビル2階に受け付けとラウンジ、3階に男性用サウナとシャワー、4~6階に男性用客室とロッカー、7~8階に女性用客室とロッカー、9階に女性用サウナとシャワーというフロア構成。男性用は102室、女性用は60室。

 仲介会社からの紹介を受けたナインアワーズがリノベーションを計画し、ブルーボトルコーヒーなどの店舗を手掛けた建築家の長坂常氏に店舗設計を依頼。長坂氏は本場フィンランドのサウナを日本のテクノロジーで再現させることを提案した。

 サウナの室温は本場にならい、比較的高めの90度前後に調節、熱したサウナストーンにミント水を掛けて蒸気浴を楽しめる。クールダウンには水風呂ではなく、頭上から体に沿って静かに流れ落ちるウオームピラーを冷水で用意。サウナとウオームピラーを繰り返すことで、血管の拡張と収縮が繰り返されて体の芯から温まるという。

 油井啓祐ファウンダーは「宿泊のほか、近隣で働くITエンジニアらがスポーツジム感覚でサウナを利用してほしい」と話している。

 3月には東京・五反田に2号店の出店を予定している。

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