アリババ会長が会談 トランプ氏に雇用創出示す

掲載日:2017年1月11日(水)6:10

カテゴリ:[海外・グローバル]

 中国の電子商取引会社アリババグループの馬雲(ジャック・マ)会長は9日、トランプ次期米大統領とニューヨークのトランプタワーで会談し、中小企業による中国向け商品販売を支援することで米国内に100万人の新規雇用を創出する計画について話し合った。

 両氏の会談の背景には、アリババの本国である中国とトランプ次期政権との緊張がある。トランプ氏は中国が米国から雇用を奪ったと批判して対中貿易で高関税の賦課を呼び掛けている上、台湾と接触して政治的問題を誘発している。

 アリババが運営するウェブサイトの淘宝(タオバオ)は偽造品売買の温床だとして米当局に最近「悪評高い市場」に再び指定されていた。

 トランプ氏はアリババの雇用創出案を歓迎し、馬氏を称賛した。

 トランプ氏は馬氏と会談後にトランプタワーのロビーで、「ジャックと私は一緒に何か素晴らしいことをするつもりだ」とコメントした。(ブルームバーグ Selina Wang)

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